世にも奇妙な物語っぽいの書こうや

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1: too~to ID:Zgg
なんだったらあらすじだけでもええで

引用元: ・世にも奇妙な物語っぽいの書こうや

127: too~to ID:Loi
>>1や、まだ残ってたんやな!

>>126
店員は知ってて渋ったんやな
補足でタモさんに喋らせると本当にそれっぽいわ

テーマなんて無い方が面白いもんかけるし
頭の中で腐らせる妄想ならどんどん書いてあげてや

128: too~to ID:iXi
ID変わったが>>124-126の物や

>>127
せやせや
店員は花言葉を知っていたからこそ、客に売る事を拒んだ

2: too~to ID:DEZ
さ行が言えない男

4: too~to ID:Zgg
>>2
中身を少しでも書いてや
>>3
すでに奇妙な物語やろそれ

3: too~to ID:soj
ワイが四半世紀近く婆ちゃんだと思ってた人がただの家政婦さんだった話は?

5: too~to ID:Zgg
知りたい夢
目がさめる。
全身汗だくで喉が渇き、水を飲む。
「おはよう、大丈夫?」
妻が心配しながら聞く。夢を見たのかもわからない。ただ心配させまいと大丈夫と答える。
「ねぇ、どんな夢を見たの?」
相当うなされていたようだ、だがまったく記憶に残っていない。
「嘘でしょ?ねぇ、明美って誰?」
明美…そんなことを言ったのか…
明美は学生時代に出来た初めての彼女だ。
言おうか言わまいか悩むが、変に心配させるのは良くない。本当のことを言った。
「ふーん、そうなんだ。最近会ったの?」
違う、誤解だ。もう明美とは何もないし、連絡先だって残っていないんだ。
「嘘よね、そうじゃなきゃその人の夢なんて見ないでしょ?」
妻の様子がおかしい、目が血走っていて殺気立っている。
「本当のこと言って、お願い」
口調は優しく、諭すように言う。だが彼女の片手にはなんと包丁が握られていた。
「ねぇ、私にこんなことさせないで、本当のこと言って、ねぇ!」
「違う、明美とは何もないんだ!違う!信じてくれ!」
「もういや、嘘はをつくのはやめて、もういや、いや!」
握られた包丁がそのまま振り下ろされてーーー

目がさめる。
全身汗だくで喉が渇き、水を飲む。
「おはよう、大丈夫?」
妻が心配しながら聞く。夢を見たのかもわからない。ただ心配させまいと大丈夫と答える。
「ねぇ、どんな夢を見たの?」

13: too~to ID:AXM
>>5
嫌いやないで

17: too~to ID:Zgg
>>13
ありがとうやで
>>14
そこからどう転がすかで奇妙な物語やな。自分が美女になっていた。実は別のところで男になったやつがおるとか

6: too~to ID:LLM
長い

9: too~to ID:Zgg
>>6
すまんな。まとめるのが下手なんや
>>7
中身を書いてみてや

18: too~to ID:CVu
>>9
21時就寝、親が言うには7時頃いつも通りに起床、ワイの精神はそのまま寝てて
現実の自分は目開けて生活してたんやけど、ワイは休日の夢見てて、
完全に覚醒したのは帰ってきてご飯食べて寝たあとの夜9時、その時に親と話して理解
猛烈な眠気にまた22時頃寝て起きたんだけどこれが夢なのか現実なのか分からなくて1週間休んで精神科へGO

19: too~to ID:HWo
>>18
そんな長い時間なんか

21: too~to ID:CVu
>>19
1番恐ろしいのは、夢遊病の時の方がめちゃくちゃ優秀だったってことやな

22: too~to ID:Zgg
>>21
深層心理では全て記憶されてるんやなぁ

25: too~to ID:CVu
>>22
何喋ったか分からんし、休んだその後友達に聞いても覚えてなかったり普通だって言われるだけで、人生のうちの一日の空白やわほんまに

29: too~to ID:Zgg
>>25
憑いとるやろそれ…
>>26
Mr.5がおるな

35: too~to ID:CVu
>>29
高校当時、軽度鬱やったしそれもあるかも知れん
自分の人生なんでどうでもええって思ってたぐらいやから、逆に死人の役に立てたなら嬉しいわ

49: too~to ID:Zgg
>>35
一つ話が書けそうやな
>>37
星新一って絶対処女厨やろ、好きだけど
>>41
「笑顔」把握

20: too~to ID:Zgg
>>16
乳首好き過ぎやろ
>>18
ガチなやつやんけ!

7: too~to ID:CVu
ワイ一日だけ夢遊病の状態のまま通学したことあるけどその話は?

8: too~to ID:HWo
>>7
やば

10: too~to ID:wqb
寝たいのに掲示板を見るのが辞められず眠れない男

11: too~to ID:Zgg
>>10
既視感がある話やな…

12: too~to ID:Fwb
乳首にしじみが噛み付いて取れなくなった男

14: too~to ID:b3i
起きたら美女になっていた

15: too~to ID:FHk
テゥルルルルッテゥルルルルーテゥルルルルテゥルルルルー

16: too~to ID:FHk
狐が乳首に憑いたはなし

23: too~to ID:G08
ジュポジュポフェランチョ

24: too~to ID:Zgg
また長いけどあげるで

虐待される霊
貧乏学生は、部屋探しで破格の物件を見つける。
すぐに契約を済ませ引越しをしたが、子供の幽霊が見える。
時刻は12時から遅い時は2時なんてこともしばしば…
腹が立ちその霊に怒鳴りつける。子供はごめんなさい、ごめんなさいと謝るばかり。
ついに耐えきれなくなり、ネットで調べた地元の霊媒師に依頼をした。
半信半疑だったが、すぐに「あぁ、居ますね。子供ですね」と先に見えていたみたいだ。早速除霊を頼むと、「本当にいいんですか?」と言う。なぜ渋るのか。
「この子が死んだ日が、明日なんです。できれば待ってあげませんか」
「そんなのは関係ない。いいから祓ってくれ」
「わかりました」と言って念仏を唱えると子供の霊を消したらしい。昼間は見えないし声も聞こえないので分からなかった。
「念のため今日はこれを枕の下に入れて眠ってください」
と、渡されたのはお札だった。
どうせ終わったことだからと、学生は霊媒師が帰った後札を捨ててしまった。
夜中、学生が寝ていると怒鳴り声が聞こえてくる。
「お前なんかいなければよかったんだ!お前なんか!」
目を開けるとそこには怒りに満ちた表情の男がこちらを見下ろしていた。
金縛りで身体が言うことを聞かない。
なんだお前!と言いかけたところで、男に首を締め付けられた。
「死ね!死ね!このクソガキが!」
息をすることもできず、学生はそのまま男に意識を失った。

少しすると、玄関が開き誰か入ってくる。
「だから待ってた方がよかったんですよ」
昼の霊媒師が男を祓って一人呟く。
「今のはあの子のたった一人の親で、今日この時間、きっとあの子を殺したんですね」
「あの子を祓っていなければ、あなたは守られたんでしょうね」
男は、ゴミ箱のお札を手にとって、どこかへいってしまった。

27: too~to ID:AXM
>>24
最後の男は霊媒師か?

31: too~to ID:Zgg
>>27
すまんな、霊媒師であってるで

80: too~to ID:iyO
>>24
今読み直してるけどこれええな

83: too~to ID:Zgg
>>80
サンガツ、深夜のテンションでかき揚げたで
>>81
あのコピペの世にも奇妙版やな

86: too~to ID:uY7
>>83
せや、それ元に書いてみたわ
拙くてスマンな

26: too~to ID:7cW
!AA
鼻くそ爆弾
鼻くそが爆発する力を手に入れた男は数々の事件を引き起こす
耳くそ刑事
耳くそから事件現場の指紋、声、時間などを割り出せる能力を手に入れた刑事は鼻くそ爆弾魔を追う
目くそ女神
目くそを食べるとどんな怪我病気が治る力を手に入れた女は鼻くそ爆弾事件に関わることになる

28: too~to ID:HWo
>>26

30: too~to ID:Zfv
せめてお題的なもん出せ

32: too~to ID:uY7
異型の妹を兄が異型の部分を切取ってあげるお話、けど異型に見えてるのは兄だけで妹はただただその身を捧げるのみ、異型の存在は一体どちらの方なのか

33: too~to ID:Qx9
世にも奇妙な物語って霊とか出てこんやろ基本

34: too~to ID:jXl
3秒前に戻るボタン、ポチ!w
3秒前に戻るボタン、ポチ!w
3秒前に戻るボタン、ポチ!w
3秒前に戻るボタン、ポチ!w
3秒前に戻るボタン、ポチ!w

42: too~to ID:HWo
>>34
思考も3秒前なら無限ループやな

36: too~to ID:cw7
アンパンが人の姿で動き回って顔を食わせてくる話

37: too~to ID:ep8
結局は星新一が天才ってことやな

38: too~to ID:Zgg
じゃあ、お題は
>>38

39: too~to ID:Zgg
すまん、
>>41

40: too~to ID:wqb
お姫様

41: too~to ID:Zfv
笑顔

43: too~to ID:QFn
この前の副主か

44: too~to ID:ZLd
自殺者生け捕りにして人体実験とかする話好き

45: too~to ID:Qx9
ほん怖の話も出来ないし
世にも奇妙な話出来ないし
すべらない話も出来ないなあ

46: too~to ID:b3i
ジャンボ宝くじに当選した男

47: too~to ID:ZLd
星新一より筒井康隆の方が好き

48: too~to ID:b3i
不老不死

50: too~to ID:b3i
コロナウィルス

51: too~to ID:FLW
世にも奇妙な物語見始めてしまった

52: too~to ID:uY7
笑顔の絶えない男がいた、それを蔑む人、馬鹿にする人、奇妙に思い近づかない人
彼に友人は居なかった それでも彼は笑っていた
表情を変えることなくずっと笑っていた

しかしそれがキッカケで不良に目をつけられてしまいボコボコにされてしまう
彼はそこで初めて笑顔が憎いと感じ始める、それを見かねた笑わない女が私の表情と交換する事を持ちかける

そこから男は一切笑わなくなった
最初こそは話題の種になった男だったが次第に不気味がられ人が離れていった、以前よりも男に近づくものは居なくなった

そういう事だったのか、と後悔する男のすぐ後ろで女が笑顔で佇んでいただけだった

54: too~to ID:ZLd
>>52
なんか洒落てる

62: too~to ID:Zgg
>>52
まとめんのうまいし、話もええやん

笑顔
ある日、みんなが怒った表情をしていた。
なぜと聞いても答えてくれなかった。
親も友達も先生もみんな怒っていた。
自分が暗いのがいけないのか。男は笑顔で明るく振る舞うように努めた。
今度はみんな、悲しんでいた。
何でと聞いても答えてくれない。
親も友達も先生もみんな悲しんでいた。
自分が悪いことをしたのかと、肩を落として下を向き歩いていると信号に気がつかず、車にぶつかってしまう。

目がさめると病室だった。
もう死んでしまうのではないか、そんな予感があった。だがいろんな人が見舞いに来てくれた。
思い出した。轢かれる時の運転手、そして今ここにいるみんな。
とてもいい笑顔だった。

64: too~to ID:uY7
>>62
どっちかというと意味怖みたいやな

66: too~to ID:Zgg
>>64
そんなつもりなかったんやがそう見ると意味深に見えてるくるな
>>65
そんなとこやな
世にも奇妙な物語なんて、理不尽のが大半やし

65: too~to ID:Zfv
>>62
どういう事や
主人公と逆の感情になっとるのか

53: too~to ID:uY7
すまんやで?

55: too~to ID:22Y
スレタイみたいなやつって星新一みたいな感じやな…

56: too~to ID:b3i
世にも微妙な物語

57: too~to ID:ZLd
タモリの冒頭の語り好き

58: too~to ID:b3i
星新一?おふくろさんの歌手?

59: too~to ID:AXM
>>58
それは森進一

60: too~to ID:b3i
>>59
誰やったかな。忘れたわ…
名前は知ってるんだけど。

61: too~to ID:Zfv
タイトル書いたら誰かがあらすじ書いてくれるスレにしようやぁ

63: too~to ID:Zgg
>>61
そうするか?
夜やしあんま頭働かんし

67: too~to ID:FLW
誘い水ってやつ好きやったが脚本家知らん人やった

68: too~to ID:Zfv
なんも思いつかんわ

69: too~to ID:Zgg
ジュポジュポフェランチョ
男は最近のタピオカブームに乗ろうと脱サラして失敗した。店を立てるために仕事を辞め借金までしたのにと、流行を探るべく本屋へと向かう。
流行グッズ、ファッションなどが載っている雑誌コーナーの片隅に古びたざっしをみつける。
刷版は平成元年、だが中にはなんと令和元年、タピオカのことまで書いてあり、
その次にジュポジュポフェランチョという言葉が書いてある。
これはもしかして、流行を予言している本なのでは?
男はこのジュポジュポフェランチョが何なのかわからなかった。
だがそもそも次のブームなんだから男がこの名前で何かをすればきっとヒットするに違いないと、
有り金を叩いて借金までして手を尽くした。
ジュポジュポフェランチョという食べ物、曲、キャラクターを作り、世間に広めようとした。

が、男の努力むなしく最後は首をくくる羽目に…
その数ヶ月後、
南アフリカのとある民族が、コロナウイルスに効く成分が含まれた木を発見する。
その木の名前は
ジュポジュポフェランチョ

http://open2ch.net/p/livejupiter-1591811277-69-270×220.png

70: too~to ID:uY7
>>69
最近の話題って感じでいいね

71: too~to ID:Zgg
>>70
サンガツ、やっぱり時事ネタも入れるもんかなと

72: too~to ID:iyO
ある刑事の下に未来から来たと言う青年が現れる
最初は半信半疑な刑事だったが、青年の予言のおかげで
難解事件を立ち所に解決し、幾度も凶悪犯罪を
未然に防ぐことができた
青年と刑事は次第に熱い友情で結ばれるが
青年は過去に来た理由を一切喋ろうとしない
ある日、複数の犯人グループによる銀行立てこもり事件
が発生
刑事は青年のおかげもあり見事な立ち振る舞いで次々と犯人を捕まえるが、誤って犯人グループの一人を射殺してしまう
実は青年はその射殺された犯人の息子で、青年の未来では犯人は無事逃亡しその後生まれたのが青年だったのだ
青年はこれで僕はこの世に生まれないで済む、と笑いながらフッと姿を消してしまう

刑事は青年が犯罪者の息子としてどんな不幸な目にあってきたのだろうと思い、顔をしかめながらタバコを口に咥えた

73: too~to ID:iyO
>>72
書くだけ書いてみたが全然おもろく無いな
こういうのスラスラ書ける人はすげーや

74: too~to ID:Zgg
>>72
あー、映像としてしやすいわ
このビターエンドええね

75: too~to ID:2U2
世にも奇妙なってテンプレートみたいのまったくないから難しいよな

77: too~to ID:Zgg
>>75
だからこそ作風が縛られなくて作りやすいんやろ

76: too~to ID:TtT
マタニティ・ハイ

「1位:皇帝(かいざあ)、2位:赤色巨星(ベテルギウス)……」
新聞を読みながら、俺はため息をつく。2035年、流行っている名前はみな、奇妙ななものばかりだ。
「おい、まだ考えてるのか?」
同僚が声をかける。男は新聞から目を離さない
「一生に一度の贈り物だ。すごい名前をつけてあげたい。翔平とか、悠岐とか……。」
「なんだそれ。そんな名前、今日日つける奴なんていないよ。その子のことを思うならもっとまともなのをつけてやれ。」
「でも、皇帝なんてつける訳には……。」
男の返答をさえぎるように、昼休みの終わりを告げる放送が入った。

「皇帝、赤色巨星、どう考えても……。」
思案しながら仕事を終え、家路を急ぎ、気づいたら家についていた。
「お帰りなさい。名前、考えてくれた?」
「もちろん。翔平なんてどうだろう。」
妻の表情が歪む。
「そんな名前、周りに誰もいないじゃない!」
「確かに流行りの名前ではないかもしれない。でも、この子には皇帝や赤色巨星なんて妙な名前を贈りたくないんだ!」
男の熱弁に押され、妻は呆気にとられた。そのまましばらく、二人とも口を開かなかったが、妻の口許が緩んだ。
「あなたには負けたわ。私たちの子供だものね、いい名前をつけてあげたいよね。」
「ありがとう!よし、今日からこの子は翔平だ!」
男はさらに興奮した様子で、我が子の名前を叫んだ。

修正
本文中で皇帝、赤色巨星が登場する箇所がそれぞれ翔平、悠岐に入れ替わっておりました。本作品は作者の初の作品であり、興奮していたがために起きたミスであります。ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。

78: too~to ID:iyO
>>76
ええな
文章ならではやわ

79: too~to ID:Zgg
>>76
このメタも取り入れた感じは斬新でグッとくるわ

81: too~to ID:uY7
とあるネット掲示板である男が一人レスバをしていた
内容は目玉焼きに何をかけるだとかそんな下らない話だが男は奮起になって必死にタイピングをしていた

レスバ相手は管理人だった
管理人は落ち着いた素振りで相手を翻弄しつつ煽っていた
管理人は「私はその気になればお前を抹消出来る存在なんだぞ」とカキコした

すると相手も「負け惜しみか、俺も同じだぜ」そうカキコした
管理人は訳もわからずIPを確認した、どういう事だろう

「こいつ…ここにいる?」
IPは私の家からのものだった、デバッグをしようとした瞬間鯖落ちする
画面にはただ一言「この世にはお前と俺、二人…いや、一台と一人だけの世界なんだ」とPCが喋った、そんな気がした
今までのスレを漁ると一人二役…いや、大量の自演を使ってスレが建っているだけだった

「まさか本当に…」
「今までゴメンな」そう言うとPCは静かに電源が落ち、二度と起動することはなかったそうな

82: too~to ID:iyO
>>81
世にも奇妙らしくてゾッとした

84: too~to ID:2U2
引っ越し階

ある家族が団地の四階に引っ越しをすることにした
住んでいた平家から家族みんなで引っ越し先に向かう
ところが引っ越し先の団地で案内された部屋は五階
管理人に「四階ですよね?」と聞くと「はい四階ですよ」と答えられる
しかしどう見ても五階だった、契約書にも書いてある
管理人だけでなく引っ越し業者も疑わずに五階へと荷物を運んだ
詐欺か?とも思ったが階層が違う以外は部屋の条件は同じなので住んでみることにした

後日、地震が起きた
一階がまるまるぺしゃんこになっていた

87: too~to ID:iyO
>>84
短くて読みやすくてええな

89: too~to ID:2U2
>>87
文章に自信ないから長く書くとボロが出るんや
やっぱ自分で書くのはむずいな

88: too~to ID:uY7
>>84
あーこの話結構すこかも、場面が浮かびやすい

90: too~to ID:Zgg
>>84
怖いけど次を想像しちゃう恐怖あるのええね
ぺしゃんこになった人は…いずれ自分たちも…とか

85: too~to ID:CSg
これ世にもをジョジョに変えたらジョジョきみょやんwwwwwwwwwwwwww

91: too~to ID:Zgg
接客資格
男はとある飲食店の社員をしていたが、俗に言うバイトテロのようなことをしてクビにされてしまう。
就職しようと案内所に赴くと、要資格:接客と書かれた企業ばかりであった。
そして、男は資格を得ようと試験会場に行くのであった…
接客においての態度、マナー、SNSはやっているか?等の筆記、実技をこなし、やっとの事で接客の資格を獲得した。

少し割りのいい仕事もこの資格があるとすんなり入れるようで、
羽振りが良くなった男は彼女に高級レストランでご馳走しようとした。

「失礼ですがお客様、”お客様の資格”はお持ちですか?」

101: too~to ID:iyO
>>91
風刺や時代反映してると目を引きやすくてええな

104: too~to ID:Zgg
>>101,103
ありがとやで
同名の映画見た時なんとなく思いついたんや

92: too~to ID:Zgg
これは中居正広の大人免許がパクリ元や
バイトテロや、バカッターに対する風刺を込めて書いてみたで

93: too~to ID:yem
昔、人より10秒生きる時間が遅れてる人物の話をなろうかなんかで書いたことある
結局肝心なとこで遅れが戻って痛い目にあって終わりみたいな感じや

95: too~to ID:Zgg
>>93
気になるわ、貼ってもええんやで?
>>94
ブラックジョークっぽいな、でも好きや

94: too~to ID:TtT
先生「今日は、社会全体のストレスを減らす方法を考えてもらいたい。何か案のある人は?」
生徒「はい、人々のストレスを減らすには、どんなに惨めなものでも他人に優越感をもてるような仕組みを作ればよいのです。」
先生「詳しく聞かせて。」
生徒「民衆をいくつかの派閥にわけ、各個人の能力、社会的地位とは全く関係のない基準で派閥の優劣を決めさせます。そうすれば、どんなに無力な人でも少なくとも一度は優れた派閥に属することができます。だから、そんな人たちもきっと優越感を得る経験ができるでしょう。」
先生「しかし、そんなシステムを作れるのか?」
生徒「もう出来ています。今年もそろそろ始まりますよ。」

96: too~to ID:uY7
目が覚めると男の目の前に白い変哲もないボタンがあった
見るからに怪しいと思う反面男の好奇心を駆り立てる何かがあったのだ
試しに押してみようか、それとも放置するべきか
長い長い葛藤の中男は押すことにした

一回押す、すると目の前に100円が降ってきた
「これだけ?」思わず拍子抜けしてしまう
機敏転換にTVでも見ることにした、TVでは地元で玉突き事故があったことが報道されていた

物騒な世の中だなーと思った男はボタンを連打すれば大金が出るんじゃないか?
そう思いついた

予想通りだった、一回目は100円、二回目は1000円……そして50回にもなると大量の札束で部屋が埋まっていた
「最高のボタンじゃん!これで人生大逆転だ!」

笑う男を尻目にTVでは大量殺人の容疑者が逃走しているとのニュースを報道している

男は勢いに任せてボタンを押した、次の瞬間ボタンは壊れてしまった

「あーあ、まあ良いか、これだけあれば遊んで暮らせるさ」

男は大笑いをした

男の後ろでTVがあと数分で巨大隕石が地球に落下するとの報道が流れた事を男は知る由もない

97: too~to ID:iyO
>>96
ええなわかりやすくておもろい
わいも似たようなの考えてたけど先越されたな

99: too~to ID:Zgg
>>96
ええね、簡潔でテーマもわかりやすくて

98: too~to ID:iyO
あなたの睡眠肩代わりします
とある天才科学者が相手の睡眠を肩代わりするシステムを開発する
科学者は早速この機械で睡眠を肩代わりする商売を始めた
一時間肩代わりで10万円
かなりの暴利だとは思ったが予想以上に反響があり開発が認められた嬉しさもあり科学者はホイホイと安請け合いをしてしまう

30年後ー
未だ科学者は眠り続けている

100: too~to ID:Zgg
>>98
ショートショートみたいやね。ええ落ちや

102: too~to ID:Zgg
落としただけなのに

「何か言い残すことはないか?」
男は13階段を目の前に立っている。

「狂ってる、俺はただぶつかって、スマホを落としただけだろう!」
「言い残すことは、いいのか?」
「こんなので裁かれる法なんて、なくなればいいんだ」

一段、また一段と上がっていく、動機が激しくなっていく、歯がガタガタと震え始め足元がすくんでしまう。
無限とも感じられる時間。しかし次の瞬間、宙を舞った。

「12:47分。死亡確認。」

階段の下には男の壊れたスマホ。
男は13階段の上で事切れていた。
死因はショック死。
「スマホを落としただけなのに」

103: too~to ID:iyO
>>102
ええな
風刺が効いとる

105: too~to ID:nSq
休み時間、教室で交わした会話

A「なあ、トイレって空間としてはどこまでがトイレになると思う?」
B「そりゃあお前、ドアで仕切られた小さな部屋全体がトイレだろう」
A「でもうちの学校ってさ、廊下と便所の間に扉はついてないだろ?連続的に繋がってるじゃないか」
B「たしかに、施設のトイレだとそういう形式も見かけるな」
A「便所の手洗い場はもはやトイレとは呼べないと思うんだ、『日常的に小便と大便が排泄される場所』だけがトイレだって」
B「うーんなるほど、でもどこがトイレかなんてそもそも気になるか?」
A「いやいやこれは大事だよ、手洗い場がトイレではなく廊下の一部なら女子トイレの出口付近までは合法的に入れるじゃないか」
B「ハッハッハ、よくそんな発想が思いつくよなホント。ただその理屈だと俺の座ってるこの椅子もトイレになっちゃうのが厄介だな」

106: too~to ID:Zgg
>>105
Bェ…

109: too~to ID:iyO
>>105
落語みたいやな

107: too~to ID:Zgg
早すぎた罪
親子で買い物を楽しんでいて、ある時子供がお菓子コーナーで袋を開けて食べてしまう。親はすぐに謝りにいったが、子供のやったことですから。と請求などもなく許してもらえた。
またある時も、子供が近所の塀に落書きをして、謝りに行くが、子供のやったことだから。と許される。
母親は思った。
(この子のせいにすれば、多少は許されちゃうんじゃない?)
ふと魔が差してしまった。
次の日、別のスーパーで子供に「お菓子を取ったらポケットに入れなさい」
その日は見事にバレずに買い物ができた。
そして次の日、レジの店員にバレた。「こら!なんでこんなことをしたの!」と強く怒る。そうすると、店員が「子供のやったことですから」
残念だけど、みつかったら持ち帰ることはできない。また別のスーパーで繰り返す日々。

ある日の帰り道、夕方の街中で父親の後ろ姿を見つける。「パパー!」と子供が走っていってその背中に飛びつく。
だがバランスを崩し、前のめりに倒れてしまった。倒れた先が、ちょうど階段でそのまま父親は下まで落ちていき、ピクリとも動かなくなった。
「あなた!」駆け寄る母親、だが階段の下で倒れていたのは父親に似たまったくの他人だった。
警察、救急車を呼び、事情を話す。
駆けつけた、男性の家族が「パパー!」と泣きながら叫んだ声が忘れられそうもない。
結果として、”子供のしたこと”で子供が施設には入るもののそれ以上の罪に問われることは無かった。
罪悪感からか、夫に告白する。
「決して罪は無くならないんだ。その罪は、誰かが背負っているだけなんだよ」
この日を境に、母親は心を入れ替えた。
今まで迷惑をかけていたスーパーや近所の人間などにお詫びと今までの代金等を全て支払った。
数週間が過ぎ、夕方の帰り道。
「ママー!」と後ろから突然抱きつかれる。
勢いがあったためバランスを崩し、ちょうどあった階段にそのまま転がり落ちてしまう。

「妻は、妻は無事なんですか!」
「残念ですが、今はなんとも……」
「なんでこんなことに……」
警察は深いため息をつき、パトカーの後ろを指差した。
「申し訳ありませんが、完全な事故なんです。それにほら、階段から落としたのはあんな子供なんです。」
そこには、いつか死んだ男性の息子が睨むようにこちらを見ていた。

111: too~to ID:iyO
>>107
秀逸!
面白かったわ!
アメリカのドラマでありそう

108: too~to ID:iyO
わい「おんjの世にも奇妙スレ秀逸なの集めて一冊の本にしたらバカ売れちゃう?」

「アレ考えたのわいやからわいに印税半分寄越せ」
「違うわいが考えたんや、払うならわいにや」
「わいの勝手にパクったから著作権侵害で訴えるで」
「そもそもあのスレ立てたのわいやから 振込先ここな」

わい「oh…」

110: too~to ID:Zgg
>>108
絶対こうなるわ、ワイは10%でええで

112: too~to ID:iyO
>>110
ええ…

113: too~to ID:iyO
>>112
じゃないわ

ここはoh…やったわ

やっぱわいは才能ないな

118: too~to ID:Zgg
>>117
そういうことか、>>108の話し合う奴らは…

114: too~to ID:iyO
じゃないわ
ここは「oh…」やったわ
やっぱわいは才能ないな

116: too~to ID:Zgg
>>114
ええんやで
>>115
ここに書かなきゃどうせチラシ裏やし

117: too~to ID:YXq
>>116
いや著作権放棄のオープン2chやって話や

115: too~to ID:YXq
惜しむらくはおんJであることだけやな

119: too~to ID:fo2
ワイも作ってみたわ

22:00
目覚ましの音で目が覚める。いつものようにテレビをつけるとテレビには下らない内容と共に22:00の文字が浮かんでいた。少し寝過ぎてしまったらしい。慌てて仕事の道具を鞄に詰める。
この仕事を始めてもう5年になる、こんな何でもない日に失敗するわけにはいかない

23:00
仕事場に到着する。ここでいつも仕事の前に飲む缶コーヒーを買い忘れたことに気付く。まずい、このまま仕事をすることも考えたがまだ時間がある。近くのコンビニにでも買いに行こう。

23:40
いつも飲んでるメーカーのコーヒーが売り切れていた。ようやく売っている自販機を見つけたが少し遠出しすぎた。全力で走れば時間に間に合うだろうか

0:05
ギリギリ間に合ったようだ。汗を拭いて買ってきたコーヒーを飲む。明日はオフだ、ゆっくりすることにしよう

翌日
仕事病なのだろうか、夜になると目が覚めてしまう。癖でテレビをつける。テレビには下らない番組のコマーシャルがやっていた。
『○○○○は深夜25:30分から!』
どうやら昨日の担当はやらかしたらしい

120: too~to ID:Zgg
>>119
意味怖やな、だが分からん…

121: too~to ID:fo2
>>120
すまん文才無くて分かりにくかったな
こいつの仕事は24:00になった時に時計を0時にする仕事なんや
1日は24時間なのに深夜テレビで25:00とか言ってるのはおかしいと思って作ったやで

122: too~to ID:Zgg
>>121
解説感謝や、こういう現実から少し離れた感じが醍醐味やね

123: too~to ID:PrP
ある所に「BLOODY BLACK ROSE」という4人組のロックバンドがいた。そのバンドは音楽雑誌や一部のマニアや業界内で「期待の大型新人バンド」と呼ばれていた。
そのバンドのボーカルの名前はSITSUKI(シツキ/以下シツキ)。
シツキには憧れのバンドがあり、そのバンドの名前は「FOUR MOON」。シツキの芸名もそのバンドに因んだ名前だった。特にFOUR MOONの中でもSHIRO(シロウ)こと四宮郎希(しのみや ろうき)に憧れており、また、四宮と良き先輩後輩として仲良かった。
それからシツキには正義感が強く、その事を誇りに思っている科学者の恋人がいた。彼女の名前はマリコ。

124: too~to ID:PrP
>>123続き

マリコは元々はBLOODY BLACK ROSEのファンであり、それを通じて2人は結婚を前提にした付き合いが始まった。
ある日、マリコは未来が見れるTVを開発した。
しかし、そのTVは不完全な物であり、所々しか見れなかった。
その日はシツキの誕生日だった。
シツキは四宮と飲んだ後にマリコの家で2人でTVを見る事にした。
シツキが帰ってくる迄の間に、マリコは花屋に行く事にした。
花屋にてマリコは「大切な人の為にバラを買いたいの」と店員に伝える。店員と共にマリコは薔薇を捜す。
すると、マリコは4本の赤黒いバラを見つける。しかもそのバラは花屋で売ってるバラの中で、ラストのバラだった。
一瞬、店員は躊躇するもマリコの圧に押されて、渋々花束にして売った。

125: too~to ID:PrP
>>124続き

マリコはウキウキの状態で帰宅し、事前に買っていた花瓶の中にその薔薇を入れた。
四宮との飲み会後、シツキはマリコの家に行った。それから2人で、そのTVを見る事にした。
写し出されたのは、四宮がマリコをハグしながら、マリコのアタマを撫でる映像。
その映像を見るなり、マリコの浮気を疑ったシツキは激昂。
然しながら、身に覚えの無いマリコも怒る。
暫くシツキとマリコは言い合いになる中、シツキはうっかりマリコを押し倒す。
それがきっかけでシツキは冷静になるも、マリコは「許さない…貴方の全てを許さない…私が苦労して仕事してる中、貴方は好き勝手に飲みやがって…」と怒り狂い、台所からナイフを持ってくる。
焦るシツキを他所に、マリコはシツキの首と胸と腹を何度も刺す。
マリコがふと我に帰る頃にはシツキの息の根は無かった。
マリコは慌てて四宮に電話をする。

マリコの電話を聞いた四宮はシツキの遺体を発見するも、パニック状態になったマリコを落ち着かせようと、マリコをハグする。それから四宮はマリコの頭を撫でながら、マリコを落ち着かせようとする。
マリコの部屋にあったラジオから、FOUR MOONの代表曲が流れる。

「BLOODY ROSE もう君の温もり
BLACK ROSE 得る事が出来ない」

タモリ「4本のバラの花言葉は『 死ぬ迄、貴方への気持ちは変わりません』」
タモリ「赤黒いバラの花言葉は『死ぬ迄貴方を憎みます』」

126: too~to ID:PrP
すまん、意味不やったな

すまん

129: too~to ID:Loi
死んだ後の二人の場面がうつってしまったんやな
なんとなくやけど小西真奈美出演の「あなたの物語」を思い出したわ
おしゃれでええやん

130: too~to ID:iXi
>>129
おー!さんがつ!
ちなみに四宮はただマリコを落ち着かせる為にハグとなでなでしていた ただのぐう聖やで

131: too~to ID:usU
あげてくかー

ドア越しの悪魔
一人暮らしする男の部屋にノックが聞こえた。
「すみませーん、悪魔ですけど。お話を聞いていただけませんか?」
実にふざけた言葉に男はせっかくの休日を邪魔される苛立ちもあり、面倒くさそうにドアの前に来た。
まず覗き穴で確認する。が、真っ暗で何も見えない。どうやら指で塞がれているようだ。
こうなったら開けてそのまま顔を見てやろうと鍵を開ける。
「ドアを開けると死にますよ!」
慌てたように悪魔と名乗る主が言う。
男は改めて、やばい奴がいると思うと鍵とチェーンを掛け直す。
そしてスマホで警察を呼ぼうとする。
「今あなたは警察に電話をかけようとしている。この話を聞いて異常者だと誤解されている。だけど違います。私は悪魔です。スマートフォンのロックナンバーは475691。何でもわかります、悪魔ですから。通報をやめて話を一旦聞いてください」
早口に淡々と悪魔は言った。
当たっている。男はゆっくり操作を中断し、質問する。
「何で知っているんだ?お前は誰なんだ?」
「悪魔ですから。あなたのことはよく知っています。私のことは詳しく教えることはできません。悪魔にも制約がありますのでね」
では目的はなんなのか。と問うと、
「実はあなたに稼ぎをしてもらいたいのです。次の宝くじ、今から教える番号で買ってください」
こういう時、大人しく買えばもしかしたら大金を手に入れることができるのかもしれない。
だが相手が悪魔であること、そこを注意しなくてはいけない。
見返りはなんだと聞くと。
「見返りはまだ求めません。ただ買っていただければいいのです」
ますます怪しいが、金は欲しい。
男は物は試しと、クジの購入を約束する。

後日、教えられた番号通りのくじは、見事に当たりいきなり億万長者となった。
仕事を辞めて遊んで暮らしてもいいが、相手は悪魔。いきなり財産を全て取られても困る。
男は次の悪魔が来るのを待った。

そして悪魔はドアの向こうに現れた。
今度もまたくじを買えと。
男は、金が欲しいのか聞いた。
「いえいえ、この前の見返りはもう貰いました。でも、もっと欲しいでしょう?」

悪魔は嬉しそうに言う。
まだ儲けられるのか?見返りはもう、もらった?
不安はある。が、それを上回る欲望に男は従った。

次は株

132: too~to ID:usU
次は株を買え。

男はみるみる金持ちになった。
だが会社も辞めなければ、引っ越しもしない。
欲望が満たされるたびに不安もよぎった。

悪魔は俺に金を儲けさせて、見返りに何をもらっているんだ?
実は寿命を取られていたり、周りが不幸になっているのでは?
だが今のところ、体は健康で両親も健在のようだ。

一番手っ取り早いのは、悪魔に直接会って話をすることだ。
男は興味もあった。悪魔の正体がなんなのか。
「いつもありがとうございます、次も頼みますよ」
ある時、悪魔が来た時。勢いよく扉を開けた。

トピラの向こうには、自分がいた。
厳密には自分によく似た中年の男。
突然、男は胸が苦しくなりはじめた。
「なんで扉を開けた!馬鹿が!もうおしまいだ!」
気がつくと、中年はだんだんと消え始めそれと同時に自分も胸の苦しみで意識が遠くなり、その場で倒れ、ついには死んでしまった。

「過去に戻って自分を金持ちにさせたら、今の生活変わるんじゃないか?」
「ばーか。過去の自分に会うのは死罪だぞ?タイムパラドックスに関してはかなり罪が大きい。
しかも、他の人間に未来から来たことをバレるだけでも禁固刑だ」

「じゃあ、自分の存在がバレなきゃいいんじゃねえの?なぁに、悟られないように適当に嘘つくさ。悪魔とか言ってな」

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