80年代ホラー映画でありがちなこと

1: too～to

車で逃げる時、エンジンがかからない

引用元: ・80年代ホラー映画でありがちなこと

8: too～to

>>1
コテがいいねw

ラジカセで音楽かけてカップルが踊る。
警官がお間抜けで必ず殺される。
夜になるとよく嵐になる。

118: too～to

>>1
車を見つけ鍵を探す
見つけた鍵は5，6本の束になっている
しまいに鍵がうまく刺さらない

145: too～to

スマン
>>1に書いてあるな

じゃあ
肝心な時にやたら車が故障する

361: too～to

映画ﾀｲﾀﾆｯｸの忠犬ｼﾞｼﾞｲの人ってｵｰﾒﾝとか出てたの発見して、へえ～って思ってたら、ﾃｨｰﾝﾊﾞﾝﾊﾟｲﾔっていうB級ﾎﾗｰでも発見した。
なので >>1 長く頑張ってる人を発見する楽しみもあるね。

856: too～to

>>1
間一髪でエンジンが掛かりクルマは発進！
追ってこないか後ろを振り返る主人公
顔は汗だく

そして前に顔をむけるとフロントガラスに！

2: too～to

ファッションが80年代っぽい

3: too～to

ベッドでHしているバカップルは絶好の殺人鬼のターゲット

4: too～to

ブスとブ男は確実に死ぬ。

5: too～to

日本人の面をしている中国人の行動■■

■■本物の日本人なら絶対に恥ずかしくてしない、日本人の面をしている中国人の行動■■

6: too～to

音楽が安っぽいシンセ

7: too～to

ラストにドンデン返し（ってほどではなく、まあ予想のつくコケオドシ)がある。

9: too～to

嵐になって電話が使えず、外界と遮断される
電気も使えずランプを使用する

次の日現場に多くの警官たちが集まる

10: too～to

姪と伯父が性交する

11: too～to

教師・警官・管理人はアッサリ死亡

12: too～to

ブスとブオトコはしっかりカップルになってる
スポーツのエリート選手もチアリーダの美人とカップルになってる

メガネとデブとガリは苛められっ子
マッチョは好戦的

13: too～to

惨劇は夜行われる
人里離れた自然の中が舞台

14: too～to

手の凝んだ殺人（もしくは殺人現場）
発見したヒロインはチョーびっくり

15: too～to

建物のドアが脆く、施錠しても簡単に壊されてしまう

16: too～to

何とか逃げて運良く警官に出会い、
事の経緯を説明しても全然信じてもらえない。
で即その警官が血祭りにあげられる。

17: too～to

ウォークマンつけて音楽聴く女は大体軽薄な性格。
で、もちろん殺され役。

18: too～to

舞台が80年代

19: too～to

大体ブロンドくるくるパーマがいる

20: too～to

殺人鬼から逃げ切ってひと安心してたら、いきなり現れて殺られる

21: too～to

シャワーを浴びてる女は大抵殺される

22: too～to

キャップ被ってるやつもすぐ殺される

23: too～to

聴覚ではなく視覚、精神的なものでビビらせてくれる

大して見てないので叩いて下さい

24: too～to

主人公（男or女）が怪しい所を探索すると後ろから肩を叩いてビビらすのは
たいていそいつの恋人。でその間に別の仲間が殺られている。

25: too～to

モンスターの体液がカラフル

26: too～to

自己中のキャラは大抵無惨に殺される

27: too～to

逆に自己中だけが生き残るのも多いぞ

28: too～to

どんなに走って逃げても歩いてる殺人鬼に追いつかれる

29: too～to

目に尖った木片が刺さりかけても取り去ろうとしない。

30: too～to

上演後2時間近くなり、そろそろ終わりかという時間、
それらしい静かな音楽が流れ、これで終わりかと見せかけておいて、生き返る。

47: too～to

>>44
>>30でオレが言いたかったことは、それだ！w

＞80年代からは、最後になにかあるのが、お約束みたいになっちゃったから。
だしょー　まさしくスレタイ通りだしょ

31: too～to

なにかに警戒中
効果音でビビらせて
動物が出てきて
ほっとする登場人物

32: too～to

日本の配給会社は勝手に登場モンスター達に名前を付ける

34: too～to

>>32
それだ

35: too～to

>>32
バーニング＝バンボロ（クロプシー）
悪魔のいけにえ＝ブッチャーマン（レザーフェイス）
バタリアン＝オバンバ

33: too～to

気配を感じて後ろ向くと誰もいなくて
前向いたら人がいてビビるけど知り合い

36: too～to

追加
サンゲリア＝サング（ゾンビ）

37: too～to

邦題にやたら
悪魔の～
死霊の～
地獄の～
とつける

38: too～to

そんなのは例えば音楽業界では、70年代はおろか60年代以前からそうだよ。
80年代に急にスプラッター＆ホラー映画の数が増えたから、そう感じるだけ。

音楽業界(洋楽タイトル→邦楽タイトル)で「やたら」使われた言葉は、「愛の」ｗｗｗ

例えばジャニス・イアンの、ザ・ブリッジ→橋ってだけの意味。
これが放題では「愛の架け橋」とかなwwwww

39: too～to

地元の長老が止めるのも聞かずに
意気揚々と目的地に行って殺される。

40: too～to

>>39
それあるよな

映画の始めのほうで得体の知れない不気味なジジイかババアが出てきて不吉なこと言う

41: too～to

それって結界を示す門番みたいな役割なんだろうね。
しかし愚かな犠牲者は「キメーなhahaha」つって足を踏み入れてしまう。

42: too～to

車で逃げる時、エンジンが中々かからない時に「カモ～ン！カモ～ン！」って言う

43: too～to

>>42
追って来てないか窓の外を見る
↓
「まだ大丈夫だ！」もう一度カモ～ン
↓
数秒後もう一度外を見るとそこに奴が

44: too～to

ｴﾝﾃﾞｲﾝｸﾞでｸﾗｽﾒｲﾄがｷｬﾘｰの墓参りに行ったら
突然土の下からｷｬﾘｰry

46: too～to

>>44
キャリーは70年代だけど、あれがショックだったのはまだそうしたエンデイングが
パターン化されてなかったからだろうね。
80年代からは、最後になにかあるのが、お約束みたいになっちゃったから。

関係ない映画なのに勝手にシリーズにしてしまう。

デモンズ３　デモンズ４　デモンズ５　デモンズ95　デモンズ６　新デモンズ

ヘルダミアン　ヘルダミアン２　ヘルダミアン３　とか。

45: too～to

キャリーは残念ながら70年代

48: too～to

日没になるのがめっちゃ早い

49: too～to

そして夜が長い、というか半分くらい夜

50: too～to

犬が異常に吼えまくるショットを見せる事で
悪霊がその場に来てる事を観客に知らせる

51: too～to

デパルマの「キャリー」と「悪魔のいけにえ」の模倣。
代表が「１３日の金曜日」ジェイソンシリーズｗ

52: too～to

こういうスレでテンション上がるジョン・カーペンター中

53: too～to

シリーズ物は回を重ねるごとにコメディ要素が強くなっていく

54: too～to

1を見て〇〇〇2とか〇〇〇3とか続編かなと見てみたら、1と全く関係ないタイトル詐欺に見終わって一服してから騙された事に気付く

55: too～to

日本の配給会社による意味不明な宣伝文句がある(バイオSFX、キュービックショック、ゾンビングサウンドなど)

56: too～to

B級のくせに案外面白いものがある

57: too～to

ヒロインがノーブラ

58: too～to

音楽が演出の半分を占める

59: too～to

ロックサウンドが妙にマッチしている

60: too～to

犯人の手がかりを探しにバーに入るが必ず常連客ともめて相手をフルボッコ

61: too～to

日が暮れると不吉な月のアップショット

62: too～to

鏡、窓に謎の人影
しかし振り返ってもそこには誰もいない

63: too～to

かつての大物俳優が出演

64: too～to

男の子のファッションが長髪にラッパズボン

65: too～to

>>64
それは70年代のヒッピーファッション
80年代はシャツ+ジーンズ（ストレート）でシャツは裾を出さない、
その上からYシャツをボタンとめずに羽織るのが主流

66: too～to

邦題のインパクトの割には面白くない物が多い

67: too～to

犯人と間違われそうな池沼っぽい男が登場。
平気で飲酒運転する連中。
もちろんどちらも殺され役。

68: too～to

ロッキングチェアーに痴呆老人

69: too～to

脳みそを食べるゾンビが大活躍。

70: too～to

脳みそ食うのはバタリアンくらいしか思いつかん

71: too～to

特殊メイク担当はトム・サビーニ

72: too～to

ジェイミー・リー・カーティスが出ている

73: too～to

エンパイア・ピクチャーズ制作である

74: too～to

ニューラインシネマが制作である

でもホラーメインは90年代だっけ？

75: too～to

トロマ・エンターテインメントが制作

76: too～to

本当はホラーなんぞ作りたくないがヒットしてしまったので続編作らざるえない＠パラマウント

77: too～to

武器がチェーンソー　　「地獄のモーテル」とかｗ

「キャリー」は昨年、全国の東宝シネマズの午前10時のロードショーで
巡回上映されたね。
自分の近所の東宝に来て、ワクテカしながら行ったら、
朝の散歩がてらに来たぽい老夫婦が途中で退出してたわ。
最後が一番面白いのにｗ

78: too～to

ジョイパックフィルムが配給

79: too～to

雑誌「VZONE」の煽り記事に乗せられてワクテカで観に行き、ガッカリして帰ってくる。

80: too～to

雑誌「宇宙船」の特集記事でお腹一杯

81: too～to

日本未公開の作品の評判を専門誌で読んで、日本での公開を待ちきれず、
輸入ビデオソフトを取り扱っている店で、大枚はたいて海外製のビデオソフトを買ってしまう。

82: too～to

スティーヴン・キング原作

83: too～to

キョンシーが出てくる

84: too～to

サントラCDの10曲中6曲はタイアップ

85: too～to

エンディングの曲が妙に明るい

86: too～to

東京近郊のホラーマニアは、神田のダンヴィッチ（フジビデオ）に行って
輸入ビデオをレンタルした。

87: too～to

>>86
懐かしいｗ

103: too～to

>>86
ダンヴィッチの看板は、もしかしたら、いまだにビルに残ってるよ。
数年前、残ってるの確認してる。最近神田行ってないので
今はわからない。

88: too～to

地方のホラーマニアは、月刊ビデオコレクションの輸入ビデオショップの広告を見て
輸入ビデオを通販した。

89: too～to

地方では、ちょいエロ青春映画との２本立て

90: too～to

芦屋小雁のライブラリーはどうなったのだろう

91: too～to

どうなるも、まだ生きてるんだから持ってるんだろうよw

92: too～to

無名女優が体を張った演技を見せる（主におっぱいポロリ）

93: too～to

その無名女優をレイプするモンスター

94: too～to

「○○サウンド方式」と銘打った、あたかも新方式の特殊な音響システムを使った上映が行われるかのような宣伝。

95: too～to

ポスターに別の作品のスチール写真がコラージュされている。
映画を見終わった後に改めてポスターを見ると「こんなシーン、無かったじゃん」と思う。

96: too～to

「～リア」もしくは「～リアン」な邦題

97: too～to

海外のマイナーなファンタスティック系映画祭で獲得した「審査員特別賞」的な微妙な栄冠を引っさげて日本上陸。

98: too～to

音楽はジェリーゴールドスミス

99: too～to

盛り上げ場面が多いせいか意外にも名曲揃い

100: too～to

有名メタルバンドが主題歌

101: too～to

モンスターに襲われるのはバカでエッチな男女数人の学生グループ

102: too～to

BGMのスネアにバリバリにサスティンが効いている。

104: too～to

最初の10分位は、スプラッターなシーンが出てくるとキモいが、
すぐに慣れ、もっと強い刺激が欲しくなる

105: too～to

観客が恐怖のあまり体を壊した場合や、ショック死した場合にそなえて、
配給会社が、客のために保険に入ったり、墓を用意したりした。

909: too～to

>>105
ワラタ！

106: too～to

夕方やゴールデンタイムのテレビ放送でゴアシーン込みのCMが流れた。
子供番組の合間でも容赦なく流れ、子供達にトラウマを植えつけた。

107: too～to

地獄の試肉祭やチェンジリングのCMがいまでもトラウマ

108: too～to

ヒッ!!!…なんだジョンか…。

109: too～to

ん？ジョン、またお前か？　おいジョ…、ギャー！！！

110: too～to

狼男モノで幕開け

111: too～to

DVD化されるとゴアシーンがカット

112: too～to

試写会に医者と看護婦を呼ばれる
↓
試写会は失神者続出でパニック　介抱される写真が映画雑誌で紹介される
↓
全国公開するが、なぜか失神者ゼロ

113: too～to

東宝東和か日本ヘラルドが配給

114: too～to

水平二連ショットガンの使用率が高い

301: too～to

雑貨屋の主人はハゲでメガネ。
>>114 ファンタズムⅡの水平四連の(？)改造ショットガンはたまらんね～ｗ。

115: too～to

ジョイパック

116: too～to

あなたはこの衝撃に耐えることが出来るだろうか！？

・・その衝撃とは”睡魔”であった。

117: too～to

１９６０年　サイコ
１９７３年　エクソシスト
１９８０年　シャイニング

１０年に１度、本物の恐怖が静かに訪れる

１９８９年　ブラック・レインボウ

だが、まだ１０年経ってなかったので、怖くなかったのであった。

119: too～to

ラジオの深夜帯に怖いCMを流して受験勉強中の学生を驚かすのはやめてください…

や　め　て　く　だ　さ　い

120: too～to

懐中電灯の電池が切れかかる。振ると少しだけ点く。

121: too～to

出てくる奴がみんなリア充。
殺されてろハゲ！

122: too～to

ドナルド・プレゼンスかジェフリー・コムズが出ている

123: too～to

“スクリーミング・クイーン”
ジェイミー・リー・カーティス

124: too～to

最後まで生き残るのはだいたい女

125: too～to

雨が降ると雷が鳴る

126: too～to

夜空に月だけのアングルが映し出される

127: too～to

月明かりが異常に明るい

128: too～to

逃げる途中で出会った人に、
『何してるの？あなたも早く逃げないと・・・』
と、声を掛けるが実は・　・　・

129: too～to

まだ付き合いが浅いカップルの場合、男の方がキスしたりして強引に迫ると
女は「嫌よ！やめて！」と怒り出し、一人でスタスタ歩いて行ってしまう。
取り残された男は「クソッ！」と不貞腐れ、とりあえず一服しようとタバコに火をつけたあたりで殺られる。

130: too～to

すぐ近くにいる人間が化け物に変身しかかっているのに、(ﾟДﾟ)ポカーンとして最後まで
見てて結局喰われるW

連続殺人モノの場合、殺人鬼と間違われそうな変わり者オヤジとか、学校近くに住んでる
池沼が登場する。
そして池沼も殺害されたりするW

131: too～to

悪魔に憑依されるとゲロを吐く。
ゾンビもゲロを吐く。

132: too～to

イタリア製の場合は腐乱死体には必ず虫が湧いている

133: too～to

襲われた女はわざわざ人気の無いほうに逃げる

134: too～to

ジョニデやＫ・ベーコン等、中堅俳優のデビュー作。
他に誰がいるかな？

135: too～to

そういやロバートイングランドも「悪魔の池沼」では殺られ役だったな。
「キャリー」には無名時代のジョントラボルタが出てたな。

136: too～to

無人のガソリンスタンド

137: too～to

セクロスはアウト

138: too～to

意気がりジャイアンキャラほど、パニクると腰抜かして泣き喚く

139: too～to

続編では、前作でやっとの思いで生き残った人が
序盤であっさり餌食に・・・

140: too～to

ゾンビ映画なら生き残った主人公がエンディングロール終了した後のワンシーンでゾンビ化してることもあるなｗ

141: too～to

前作で生き残った端キャラが続編で主人公に昇格

142: too～to

定番だけど、夜中に窓が開いてて恐る恐る近寄って閉めようとしたら、突然黒猫が｢ニャー!!｣

143: too～to

ラストの10分が見せ場

144: too～to

車のエンジンがかからない

146: too～to

バスルームの鏡（裏が戸棚）を開け、元に戻すと
後ろに誰かがいる

147: too～to

とどめを刺す余裕は十分あるのに中途半端でトンズラかくので
あっという間に返り討ちに合う

148: too～to

普段、ローカルTVの仕事ぐらいしかないパッとしない
役者揃い。
それから、ノベライズされると文章表現がクソつまらない。
(例:死霊のえじき、フェノミナ)

149: too～to

前半雰囲気のいいホラーでもラストは肉弾戦のドタバタ

150: too～to

奪い取った銃は弾切れ・・・ってホラーとは限らんが

151: too～to

前半→家に招かれるパターン

中盤→食事をよばれるパターン

後半→殺されるパターン

152: too～to

射殺されたはずの男が背後でむっくり起き上がる
でも結局殺される

153: too～to

犠牲者側の中には必ずネクタイをしてる奴がいる。

154: too～to

主役より格うえ俳優が出番の少ない脇役、でそれが犯人、
んなのすぐばれてしまうだろーに、よくある。

155: too～to

ＢＧＭがヘビメタ

156: too～to

化け物目線で地を這うように追う演出がある。
で、カサカサ音してんのに直前まで気づかない犠牲者。

157: too～to

死霊のはらわたやね

158: too～to

必ず地下室がある

159: too～to

地下室への階段は必ずラストで崩れ落ちる

160: too～to

何か不気味な物が・・の気配がする場所には絶対何もいない

161: too～to

地下室もしくは屋根裏部屋には秘密が隠されている

162: too～to

スネオ系のやつが真っ先にモンスター化

163: too～to

サントラにプログレ系ミュージシャン

166: too～to

>>163
プログレというより
安い電子音楽

164: too～to

平和なシーンからカットが切替り、一見無駄なスペースができるとそこから殺人犯が登場

165: too～to

やたらに全裸女性が殺される

167: too～to

カーステからヘビメタ

168: too～to

往年のスターが脇で出てくるが、ろくに活躍せず、また真犯人でもないというｗ

171: too～to

>>168
有名俳優が無名時代に端役で出演、ってパターンも

169: too～to

腕を軽く握って「死んでる｣とあっさり決め付ける。おまえは医者か！

170: too～to

前売り券の特典がユニークな物が多い(チェーンソー型定規、光る目玉、お札など)

172: too～to

電話は必ず通じない。事前に切られてるから。
夜のシーンが圧倒的に多い。大抵真っ暗になる。ブレーカーが壊されるから。
逃げるシーンでは大雨・かみなり・ぬかるみで、余計に逃げにくくなる場合も多い。

173: too～to

少女が誘拐され、妊娠させられる

174: too～to

犯人は追いかけてくる時、急がずゆっくり歩いてくる。

でもしっかり追いつく＆違うとこから出てくる。

175: too～to

追われて車に逃げ込むと後部座席から犯人が首を絞める

176: too～to

グロが多い

177: too～to

j実は意外にパンチラが多い

178: too～to

死体を飾り付けて他の生存者たちを脅かす

179: too～to

ハアハアと息を切らしている割にタフ

180: too～to

反撃に成功しても何故かとどめを刺さない
だからすぐ返り討ちにあってあぽ～ん

181: too～to

せやなwwwwww

182: too～to

ゾンビとかのヨダレとか口から流す液体がやたら汚いW
あのヨダレってガムシロか何かなのかね。

185: too～to

>>182
特殊効果用の水溶性ジェリー(たしか商品名があった筈だけど忘却の彼方
ガムシロなんて使ったらベタついて大変だべよ

183: too～to

やっと開いた出口からモンスターの群れが襲いかかってきて死亡

184: too～to

エロいシーンになっていい感じにいちゃついて、そろそろ女のビーチクみれるか～ってときに襲われる

186: too～to

おお思い出した！
「ＫＹゼリー」
80年代はｋれが主に使われていた筈。今は知らんよ
ＫＹな話題でごめん

187: too～to

現在KYゼリーは風俗業でよく見かける
馴染みのソープ嬢も愛用しているよ

188: too～to

特殊効果用と書いてしまったけど元々はそっち関係で開発された製品だからね

189: too～to

黒人が最後に生き残る

190: too～to

続編を匂わせる演出が最後に有る。

191: too～to

テレビ放映時では斬殺シーンの直後にＣＭ

192: too～to

制作現場で不審な出来事が連続したと噂をでっちあげる

193: too～to

視たあと視なきゃ良かったと後悔する

194: too～to

怖かったからじゃなくてしょうもなかったから

195: too～to

そもそも制作サイドがスプラッターものとカテゴリーを混同している

196: too～to

本当はホラーなんて下品なものは作りたくない大手制作会社
しかしヒットしてしまって続編を作らざるえない
このジレンマ

197: too～to

そこで、あえてチープっぽさや客を馬鹿にしたような作り方に走る訳だ。
「オレ達はこんなもん真剣に作ってる訳じゃないぞ」と暗に訴えてるものが結構多い。

198: too～to

ところが真剣に作っている連中の映画もチープで客を馬鹿にしたような出来だったりする。

ダリオ・アルジェントあたりが典型ｗ

199: too～to

80年代は弱小制作会社でもホラーで成り上がって現在では大手の仲間入りしているとこもある

200: too～to

大成した映画監督が駆け出しの頃ポルノに手を出してたのと一緒ですね。
わかります。

201: too～to

内容より監督の人相が怖い。
もちろんダリオ・ア(ry

202: too～to

視た後は部屋を真っ暗にしては寝られない。

203: too～to

グロい化けもんの表面がたまにうまそうに見える。
ピザのとろけたチーズに見える物体ＸとかねW

204: too～to

ゴムや香料のにほひが想像されてそう思った事ないんだよなあ。
それを美味そうに食わなきゃならないゾンビ役も大変だなとか（笑

ちなみに市販の血ノリの味は甘かった。
かすかにストロベリー風味だったような。

205: too～to

第一映画館でよくやってた

206: too～to

車で逃げるシーンは夜で田舎が多い

207: too～to

セックスシーンは正常位ばかりで女性上位は少ない

208: too～to

金曜ロードショーで放送される時、
水野晴郎に、
「この映画は、そんなアメリカの社会問題がうんたらかんたら…」と、
あたかも社会派作品であるかのように解説される。

211: too～to

>>208
悪魔の追跡の際の解説がいい例

209: too～to

デカいラジカセ肩にかついで聴いてるやつがいる

210: too～to

別にあのラジカセスタイルはホラーに限った話じゃないけどね

212: too～to

あれは架空の話でありその一方で事実の側面もあるからな。

213: too～to

機内に持ちこまれた猛毒コブラ、乗客を噛み脱走。　旅客機は緊急着陸。ゾウが3時間で死ぬ猛毒。

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1354675358/l50

214: too～to

ヒロインがレオタード着て
ジャズダンスを踊る

215: too～to

ボインなねぇちゃんが、白いシャツでノーブラ。そして、なぜかびしょ濡れになってユサユサ揺らしながら逃げて殺される

216: too～to

男も女も軽そうな奴と身勝手な奴は殺される

217: too～to

親父が狂って迷路で迷って凍る

218: too～to

嫁の顔の方が怖い

219: too～to

続篇じゃないのに続篇みたいな邦題。

続篇なのに続篇ぽくない邦題。

220: too～to

ヒロインは濡れ場無し

221: too～to

もう出てるだろうけど変なおじさんが出てくる→誰か殺される→若者「絶対あの野郎の仕業だよ」→変なおじさん無残な姿で見つかる。

222: too～to

殺しにくい道具で刺される。フォークとか。

ヒロインがだいたいブス。

223: too～to

いつの間にか怪物に名前がついてる。

224: too～to

出てくる食いもんがとにかくまずそうW
そのまずそうなバーベＱを刺してた串で目ぇ突き刺されたりするW
せめて洗ってから刺して差し上げてもらいたいもんだ。

225: too～to

おしゃべりとビッチはすぐ殺される。

226: too～to

マッチョな体育会系イケメンもあっさり殺される

227: too～to

お菓子ばっか食ってるピザも殺される。

228: too～to

若者は車の中でとりあえずドラッグパーティー。

229: too～to

レンタルビデオ屋で数年借りられないのでワゴンセール行き。

230: too～to

怖いのはパッケージだけ。
あるいはヒロインの顔のほうが怖(ry

ジェイミーリー某とかねW

231: too～to

殺人鬼やモンスターは主人公だけにはあっさり殺さずに投げ飛ばしたりするのみ

232: too～to

血が赤じゃなくて朱色

233: too～to

ｻﾝｹﾞﾘｱの血は薄かったw

もっと濃い赤ならリアルに怖かった思うwww

234: too～to

吹き替えは土井美加。

235: too～to

自分だけ助かろうとして逃げた奴は死ぬ。

236: too～to

ビデオはエンバシーホームエンターテイメントからリリース

237: too～to

木造の家がやたら脆い。最後は燃やされる。

238: too～to

安い家は過去に殺人事件があった呪われた家

239: too～to

ゾンビはどこも噛まれた跡がないのにゾンビになってる。

240: too～to

DVDになると変な女の声で警告文が流れ、クズAV並のVシネ予告編が付いてくる。

241: too～to

そのＶシネ自体レンタル屋に置いてない。

242: too～to

出演者と監督が今頃何してるかわからない。

243: too～to

銃規制が厳しい州の郊外が舞台

244: too～to

ベッドシーンで男は必ず早漏。ほとんど前戯なし。

245: too～to

犯人役の吹き替えは池田秀一w

246: too～to

意図的に心霊映像入れてるサスペリア、他にはないっけ？

247: too～to

↑ありがちなことじゃないけどネタがつきたんで書き込んでしまった。

248: too～to

ヒロインの女友達はたいてい　おさせ

249: too～to

>>248
たしかに、そのとおり
・・・でも「おさせ」は死語だ（´；ω；`）

250: too～to

車に戻りエンジンをかけるがなかなかエンジンがかからない。
ようやくエンジンがかかり、アクセル全開で逃げるが、車の中に何故か犯人がいる。
車に入る前に確認しておけと…

251: too～to

イヤらしいことをしているカップルは真っ先に殺人鬼の餌食に

252: too～to

キャーキャー言って逃げ回る女が、実は一番強い

253: too～to

殺人鬼やモンスターに最後の一撃を放つ時は捨て台詞を言う

254: too～to

殺人鬼やモンスターから最期の一撃をうける時も捨て台詞を言う

……ひょっとして「死霊のえじき」だけか？

255: too～to

主人公達に非協力的な、オカルトなんか信じないガンコ警部なんかが、8回裏くらいでいい仕事をして死ぬｗ

256: too～to

ストーリーに無関係に安いロックがガンガン流れる。

257: too～to

最近になって出演した俳優が亡くなってて軽くショックを受ける。バタリアンのスーサイド。デモンズのクワイエット。

258: too～to

恋人を救って抱き合う感動的ラスト、カメラがゆっくりパンすると彼女の体の一部に変化の兆候が・・・

259: too～to

そう言われれば、さいごに体の一部がうごいて「どひゃー」って、
どんだけ観たことか

260: too～to

公衆電話から、助けを求めてると、ＢＯＸごとイカれる。だいたい深夜。

261: too～to

あと、小森のおばちゃまみたいな人は、だいたい占い師。

262: too～to

だいたい占い師の予言どおりになる。で、占い師も結局殺される。

263: too～to

助かるのはヒロインのみ（一部例外有り）

264: too～to

チェーンソーが定番

265: too～to

ハサミや猟銃だと、別ジャンルになっちゃうからなぁ

266: too～to

外の様子を伺おうとして、そっとドアに近付くと、ナイフ、オノ、チェーンソーｗ等がドアを突き破って出てくる。

267: too～to

でもヒロインには絶対刺さらない、刺さるのはザコ役だけ。

268: too～to

笑いをミックスしたものが激増

269: too～to

ホラーにかぎらず、80年代にはいって、コメディ比率が高まったね

270: too～to

車の中のアベックは、人気の無いところでは必ずやり始める。で、やってる途中で襲われる。

271: too～to

洗面所で顔を洗い鏡を見ると自分の顔が他人に見えて笑いかけてくる
振り向いても誰もいない

272: too～to

８０年代にグロゲロホラー作ってた監督が今は巨匠

273: too～to

イチャツイテル男女がモンスターに殺られる

274: too～to

いじめられっこは死なない。

275: too～to

容疑者として逮捕されるが調べるうちに無罪だと証明されるやつ、がだいたい真犯人

276: too～to

祈りを捧げると水の冷たさが骨に染みる
砂を噛むような笑い話の中から孔明

277: too～to

冒頭で、超常現象を真面目に研究してる博士とか、伝説を熱く語る老人なんかを「イカレてるぜ」と馬鹿にするが
いざ怪現象が起きると慌ててその人の所に対応策を聞きに行く。

278: too～to

そういえば、マッド・サイエンティスト物が息を吹き返してたなぁ

279: too～to

警備員や作業員が最初の犠牲者

280: too～to

風もないのに紙や布がカサカサ
なんだ？と思ってめくって見ると蟲がうじゃー

281: too～to

それって、ふつうに実体験だな

282: too～to

二度振り向かないと怪物は出てこない

283: too～to

カップルがいちゃついてる時に、女の方は「ねぇ、何か変じゃない？」と一瞬気づくが
男の方が「気のせいだよ～」とか言いつつ強引に事を進めるので、結局手遅れになる。

284: too～to

スティーブン・キング原作

285: too～to

１時間３０分作品のうち、１時間が前振り

286: too～to

SEXしてるやつは死ぬ

287: too～to

ライフル銃より信号弾の方が有効な武器になる。

288: too～to

ポスターの画像は写真じゃなくて絵

289: too～to

神父さんが殺られる時は、撃たれるとか刺されるとかじゃなくて、喰われる。

290: too～to

「スティーブン・キング絶賛」

291: too～to

心臓の悪い方はご遠慮下さい

292: too～to

襟足の長い野郎が出ている

293: too～to

約束です！決して一人では観ないで下さい！

294: too～to

出演者・スタッフが謎の死

295: too～to

インディアン＆ぶっきらぼうな奴は、だいたい霊媒師。サスペンダーしてたら完ぺき。

296: too～to

ナイスな邦題のおかげで名作あつかい

297: too～to

歯が抜けてる奴は池沼

298: too～to

池沼はダミー

299: too～to

鉤フックが大活躍。

300: too～to

ガンマン気質な墓守りのジイさんの見せ場がある。で、殺られる。

302: too～to

運良く警察署に辿り着いて事情を説明しても、まずヤクをやってると疑われて相手にされない。

303: too～to

バタリアンなどのコメディホラーを
情報番組とかでマジに怖い映画として紹介する

304: too～to

JKのオッパイちゅっちゅっちゅっ

305: too～to

アメフトとかをやってて喧嘩が強そうな奴が決まって先に殺される

306: too～to

オタクが生き残る

307: too～to

いつもは気弱でイジメられっこの奴の方が冷静沈着

308: too～to

振り返ればやつがいる

309: too～to

この頃の化け物は殺せば必ず死んでた。最近は平気で生き返ったり不死身だったりする。

310: too～to

この頃って・・・ブギーマン、ジェイソン、フレディらが登場したのは70年代後半から80年代だぞ。

311: too～to

この頃→’80年代迄は主流って事で。不死身ゾンビってのもこの頃かな
そういえばバイオゾンビはミラが強すぎでちっとも怖くない

312: too～to

設定はハイスクールなのだが役者はどうみても30代ばかりの奴らばかり

313: too～to

暗い画面だと何が何だかわからない

314: too～to

観客が恐怖に駆られて失禁脱糞しまくるので
上映している映画館は臭い

315: too～to

ヒロインがそんなに綺麗じゃない、っていう衝撃があった。
あえて名は伏すw

316: too～to

ホラーじゃなくてSFでもあるよね
名は伏さなくてもわかりそうだけど

セックルしてると殺されるな～と小学生当時思ってたんだけど
実は意図的に殺されていた事を最近知ってびっくりくりくり

317: too～to

びっくりくりくりとか、普段くだらないギャグ言う奴
もだいたい後半で殺される。

318: too～to

これらのパターンを全部打ち破った殺人鬼モノを作ろうと思ったら
「殺しまくってヒロインまで殺すのだが、殺人鬼が最後に反省して自首する」
みたいな内容でなければならない。
「ムシャムシャして殺った。今は反省している」

319: too～to

で絞首台の前でつぶやく「私は貝になりたい」。んなの誰も見ない。

320: too～to

「私は貝になりたい。

･･･が、貝は貝でも海底のシャコ貝に生まれ変わって、ダイバーの片足
を食いちぎってやるのだ～!!」

322: too～to

>>320
邦題は「悪魔のシャコ貝」で続編は「シャコ貝の逆襲」だろ？

321: too～to

似たような邦題(笑)

･死霊のはらわた
･死霊のえじき
･死霊のしたたり

･ｻﾝｹﾞﾘｱ
･ｿﾞﾝｹﾞﾘｱ

323: too～to

狼男アメリカンを観て、ダウンジャケットなるモノの存在を知った。
いろんなモノがカッコよくてナウかった。（死語w）
まだまだ憧れでしたね、外国（映画）が。

338: too～to

SFXに凝りすぎて、ｽﾄｰﾘｰなんて二の次。
>>323 狼男ｱﾒﾘｶﾝ。よくわからない話だったねｗ

324: too～to

「その間に逃げろよ」

325: too～to

「なんでわざわざそっち行くねん」

326: too～to

ワタミは汚鮮キムチ<丶｀∀´> 推進だった件

http://www.hoshusokuhou.com/archives/29797327.html

327: too～to

筋肉ムキムキイケメン男は大体頭が悪い設定。デート中に襲われるが女を見捨てて逃げる。
でも結局やられるんだが

331: too～to

>>327
女が逃げ込んだ小屋の冷蔵庫の中にマッチョの首が入ってたりするんだよな。
>>328
ひどいのになると、主人公と思われた正義青年が怪物に殺されて途中退場し
ヒロインと最後まで生き残る主人公に成り上がったりする＞革ジャン不良男

328: too～to

町の有力者のせがれは、ほぼ不良。車の運転をしながら瓶ビールをラッパ飲み。革ジャン着てたら最強。
サスペンスホラーなら嫌な奴。
バトルホラー(？)なら映画版ジャイアンみたく頼もしい善い奴。
まあ、どっちも途中で死ぬけどねｗ

329: too～to

わたしは貝に入れたい　濡れたアワビや生牡蠣がいいね！

330: too～to

それで大事な部分をかじり取られるわけですね
解ります

332: too～to

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

ブ　ロ　ブ　(笑)

333: too～to

>主人公と思われた正義青年が怪物に殺されて途中退場

エイリアンなんかキャスティングトップで主役と思われた船長のトム・
スケリットが中盤であっけなく殺され途中退場ｗ
エイリアン２でも頼りになりそうな軍隊の連中がみんなあっけなく殺され、
エイリアン３でも準主役かと思われた医師役のチャールズ・ダンスが
中盤あっけなく殺され途中退場。
エイリアン４では荒くれ者達のリーダー格で話を引っ張る役かと思われた
マイケル・ウィンコットが中盤あっけなく殺され途中退場ｗ

334: too～to

森の中を逃走中、木の幹でこける

335: too～to

ガラスケースをパリンって割って取り出す緊急用(？)の赤い斤。
これがホラー映画で役にたってた場面は見たことがないなあw
殺陣に使ってはいけません的な取り決めでもあったのかな。謎だw

336: too～to

米作品はおっぱい出しそうで出さない

337: too～to

ハッピーエンドっぽい終わりかただが
実はまだ…と続編への余韻を残しておく
だが続編は滅多に作られない

339: too～to

保安官、警備員、警官はアッサリ死ぬ。

340: too～to

血糊の量とホラー度は反比例する

341: too～to

空き家には必ず入るか立て籠るよな。

342: too～to

町長、校長、署長は何かしらの秘密を持っている。

343: too～to

その秘密をひた隠ししてイベント強行してエライことになる

344: too～to

警官隊・軍隊・自警団はトンチンカンやらかす。

346: too～to

>>344
>警官隊・軍隊・自警団はトンチンカンやらかす。

そしてFBIが町にやってくると皆いやな顔をする

349: too～to

>>346
>警官隊・軍隊・自警団はトンチンカンやらかす。

>そしてFBIが町にやってくると皆いやな顔をする

たまたま犯人のアジトに潜入したＦＢＩは瞬殺される

345: too～to

遠く隠れて双眼鏡で見てるのに犯人と目が合う　しかもこっち見てニタッと笑う

347: too～to

お尻を出した子一等賞･･･
もとい、尻を出すような女ももちろん殺される。

「あの森には行ってはならん!!」
というオジーちゃんの言うことを聞かないクソガキども。

オジーちゃんだいたい前半に殺される。

348: too～to

主人公に命をはって手助けする幼馴染の親友　大体こいつが犯人

350: too～to

保安官助手はアッサリ死ぬか、最後まで生き残る。

351: too～to

FBIは概ね役に立たない

352: too～to

たまに本物の昆虫とかをたからせる。
プロ根性で女優が耐える。
新しいSMプレイの虫たからせプレイでもある。

353: too～to

CGがはやる前は本物のゴキブリだった　但しあの食べれるやつ

354: too～to

じゃあ俺も「カミキリ幼虫を貪り喰らう男」
という自主制作ホラーの監督・主演をやろうかなw
炒めると美味だが生もイケるよ!!

さすがにゴキは食わないよ!!

355: too～to

怪物や幽霊や殺人鬼などを目撃してもすぐに逃げようとせず
ただ悲鳴を叫び続けたりして、もしくは驚いた顔してずっと突っ立っているだけ動かない

その間に襲われて殺されたりすることもある
逃げれる余裕はあったでしょ、なにされるがままにされてんのさっていう感じ

356: too～to

おおかみ男に変身する特殊メイクを2,3分間かけてじっくり見せる間
怯えながらじっと待っているヒロイン

357: too～to

雷で浮かび上がる殺人鬼

358: too～to

オチをラストクレジットの後に入れた為大部分の観客が見過ごす

359: too～to

とりあえず大量の蛆虫

360: too～to

ヒロインが薄着

362: too～to

殺人鬼はマザコン
っていうのは60年代サイコからの伝統か

363: too～to

車をロックする習慣が無いので後ろの席に殺人鬼が乗っている

364: too～to

.
車で置き去りにしたはずの殺人鬼が徒歩で先回りして襲ってくる

365: too～to

犯人がすぐ横にいても画面に映っていなければ登場人物は気が付かない

366: too～to

木の幹に背中を預けると首絞められる

367: too～to

脱ぎ要員のオッパイが白い

368: too～to

オカルト色のないスラッシャー物でもオカルト映画とよぶ

369: too～to

続編でもないのに「サスペリア２」「ゾンビ３」「ヘルダミアン２，３」

続編なのに「ブギーマン（ハロウィン２）」「デッド・コースター（ファイナル・デスティネーション２）」
「キャプテン・スーパーマーケット（死霊のはらわた３）」「「ダークビヨンド（ヘルダミアン２）」

371: too～to

>>369
>続編でもないのに「サスペリア２」

これは良い意味で裏切られたね。
良質なサスペンス映画だった。
むしろホラー映画を期待して観て、その段差がスパイスだったのかな？

370: too～to

すぐ警察に電話すればいいのに>>ｶﾞｸﾌﾞﾙ<<するだけの被害者

372: too～to

狼男の変身に時間がかかる

その間に逃げればいいのに怯えながら変身が終わるのを待ってる被害者

373: too～to

パトカーのタイヤがツルツルw

374: too～to

つぎはおまえだ

375: too～to

つぎはおまえだ

376: too～to

なんか怖い

377: too～to

なんか怖いなのにその時は何も起こらない　その後突然！

378: too～to

いかにも怪しい無口なゴツい偏屈オッさんが終盤から主役級の大活躍。

379: too～to

ヒロインに金的攻撃をくらう殺人鬼

380: too～to

バタリアンと１３金の１～３作目だけで、８０年代ホラーの特徴の大半が
集大成のように詰め込まれてると思う。
この四作だけで、理解するには充分かつ最良のテキスト

381: too～to

頼りがい溢れる刑事までヒロインの目の前で惨殺!!

382: too～to

数十秒で現場から移動する死体。
後半でヒロインが一人見つけると芋づる式に数体が発見される。

383: too～to

>>382
数十秒で現場から移動する死体

さっきまで血まみれの死体があったのに、一滴の血痕すら残さずに消えてたりね。

384: too～to

おとなしめな女の子が意外と豪胆。
もちろん歯には矯正具がついてます。

385: too～to

イタズラでマスク被って皆を脅して、ホンモノに殺されるお調子者。

386: too～to

壁から突然、沢山の手！後にドリフのコントにも使用される。

387: too～to

犯人を庇う、犯人の姉さんはボニータイラーっぽいwww

388: too～to

夜の街の車道は雨も降ってないのに濡れている

389: too～to

ラスボスはドライアイスが充満した部屋にいる。

390: too～to

ライフル、ショットガンが置かれてても弾が無い。

391: too～to

メカに強い子供

392: too～to

どデカいフォントのパソコン
低スペックの割にインテリジェント

393: too～to

エンドロール後に復活の無限ループ。

394: too～to

犯人復活で続編を匂わすが、続編が作られたためしがない

395: too～to

続編は劇場未公開でビデオでひっそりと発売

396: too～to

全然無関係なのにヒット映画の続編だと言い張る

397: too～to

聞き込みをされる側の人(学生風)は、手にレモンを持ってること多し。

398: too～to

それザテレビジョンの表紙じゃ…
もうホラー関係無しかよ

399: too～to

いやいや。レモンがファッションアイテムみたいな扱いだったの。８０年代はwww

400: too～to

地下室orガレージ(工具がいっぱい)で反撃の作戦会議。

401: too～to

何発撃っても当たらなかったのに目くらの一発が見事に命中する

402: too～to

ガチガチのガンマニアはアッサリ死ぬ。

403: too～to

後半で壊されること必至の木目調ステーションワゴン。

404: too～to

http://www.youtube.com/watch?v=O8BT1NN-N5c

405: too～to

車に追われるとき、細い路地に逃げ込まないで、道の真ん中を走って逃げる

406: too～to

ヒロインが薄幸の美少女だ。

(※幸せ薄い上に美も少ない女、という意味w)

407: too～to

ジャケ裏の解説が、本編の内容とかすりもしていない

408: too～to

ブルドッグみたいなママン
背の高い色白なパパン
ド近眼の弟
劇中、最初の方に死ぬ被害者の家族構成。

409: too～to

やたらえばり腐った校長。不気味だが、物知りで頼りになる用務員のオッさん。ヤバイ実験する化学の先生。学園ホラーの定番脇役。

410: too～to

ついでに　やたら理屈ぽい姉　おしゃべりな妹　詮索好きな近所のオバン

411: too～to

謎のアクセサリーを身に付けてるやつは失踪。
焼死体か凍死体で発見。

412: too～to

真相が書かれた日記やメモを最初に読んだ人間は即死。

413: too～to

誰と誰が殺されるか大体予想できる作品はほぼ駄作

414: too～to

常に店主に叱責されているガソリンスタンドの店員。
意味ありげに意味なく登場。

415: too～to

警察からの電話と犯人が家の呼び鈴を押すタイミングが同じ。

416: too～to

犯人の電話の逆探知はほとんど失敗する

417: too～to

黒人警部は死なない
EDで腕に包帯をして登場
「さあ家まで送ろう」とかなんとかw

418: too～to

劇場未公開の方が多い

419: too～to

80年代以外も劇場未公開が多いけど・・・・

420: too～to

あくまでもイメージだよ

421: too～to

渇いた空気の農作業小屋
足下のｺｹｯ！ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀっていうニワトリに気をとられての背後から首を〆られるカット
タニアロバーツ並のもっさりとしたアクションシーンが始まるｗ

422: too～to

刑事は二人一組が原則なのに一人で来る

423: too～to

ノックしても応答が無い怪しい家には無断侵入する

424: too～to

霊媒師がトランス状態に入る時の、細やかな指先の演技が全然細やかじゃなくて、なんか微笑ましい。

425: too～to

ホンダのだるまシビックがたま～に見切れたりするｗ

426: too～to

後ろから怪物に追いかけられるがどうにか逃げ切る
ほっとした瞬間、またその怪物が現れる

427: too～to

「俺は見たんだッ!!」
って警察に事情を説明しているのは、だいたい配管工のオジサン。
んで、下水道に引きずりこまれて行方不明になるのは、オジサンの若い相棒。

428: too～to

刑事がカジュアル

429: too～to

電話がブツッ！と切れてしまってもあきらめ悪く、しつこく「もしもし！もしもし！？」と
コールし続ける。

430: too～to

だらしなく菓子を食べてる子供

431: too～to

叔父がベトナム還り

432: too～to

主題歌がマンソー

433: too～to

猟奇殺人鬼のお家に忍び込んだら
白黒TVが点けっぱなしで「トム＆ジェリー」風の
アニメが流れている

434: too～to

◇1/18～　「エンダーのゲーム」前売券あります。
◇1/24～　「ゲノムハザード」前売券あります。
◇1/31～　「アメリカンハッスル」前売券あります。
◇2/1～　「抱きしめたい」前売券あります。
◇2/7～　「ラッシュ/プライドと友情」前売券あります。
◇2/15～　「大統領の執事の涙」前売券あります。
◇2/15～　「土竜(モグラ)の唄」前売券あります。
◇2/22～　「仮面ティーチャー」前売券あります。
◇2/28～　「ホビット　竜に奪われた王国」前売券あります。
◇3/1～　「魔女の宅急便」前売券あります。
（本日より２週間前・後に上映開始の作品のみ抜粋にて記載しました）

◇「利休にたずねよ」全国鑑賞券　　　　＠７００円
◇「小さいおうち」全国鑑賞券　　　　　＠９００円
◇東映株主優待券　６枚つづり　　　　１冊　２４００円

その他の「格安販売品」は弊社ホームページをご覧ください。
ＪＲ・京急　川崎駅徒歩１分　コスモチケット

435: too～to

恐いのはゾンビや殺人鬼ではなく
主人公にまつわるギョロ目の脇役の人たち

436: too～to

隣人が怪しい

437: too～to

ド田舎の前歯の抜けた池沼

438: too～to

何かが出る何かが起こるって時は大体何も出てこないし起きない
その後ホッとした時突然

439: too～to

女性キャラの誰かが赤いパワースーツを着ている

440: too～to

マリファナを吸うシーンがある

441: too～to

二回目に窓の外を見ると何かが起きる。

442: too～to

全然関係ない映画を～２～３としてビデオ販売。

80年代ビデオバブルどころか今でもやってるから困る。

443: too～to

【超関連スレ】

【フィギュア】『リング』から最恐キャラクター　「S.H.Figuarts　山村貞子」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1396528818/

444: too～to

田舎の秘密結社のメンバーその１。アゴの出ている農夫。その奥さんは筋ばってる。松金よね子と同じ系統。

445: too～to

登場人物全滅の悲惨なラストにかぶさるやけに陽気なBGM

446: too～to

ボインちゃん登場。でも微妙。せめてサービスカットでもあるのかと思いきや何にもないまま死亡。

447: too～to

怖いのはオープニングだけ
中身はドタバタアクション
チルドレン・オブ・ザ・コーンとか

448: too～to

往年のスターが出てくるが空気になってる

449: too～to

本当にエイリアン（79年）の後に作られたのか？と思うような
粗雑な特殊効果

450: too～to

終盤、最後にとんでもないドンデン返しがあることを期待していたら
とくに何も起きずにエンディングというドンデン返し

451: too～to

真犯人はか弱い女性。でも最初の殺人の時のあの後姿はどうみてもごつい男だぞ

452: too～to

意外と劇中音楽や主題歌がよかったりする

453: too～to

日本公開版だけ主題歌が日本製（殺しのドレス、アルジェントのシャドーとか）だったりする。

454: too～to

その便乗商法は今でもどのジャンルでもある

455: too～to

飼い猫探しに行く
「んも～、こんなとこにいたの？」
猫ちゃんにチュ～する
殺される

456: too～to

怪獣みたいなやつが出てくるｗ

457: too～to

心の病いを持つ主人公の周りで不可解な殺人事件。で結局主人公が犯人

458: too～to

警官が現場に着いたころにはもう用件が済んでいる

459: too～to

殺人をしようとする者はまずは足元のアップから
足元がアップされているせいか靴はなかなかいい靴を履いている

460: too～to

追っかけても絶対追いつけない、というか歩幅せぼめて追っかけてる。

461: too～to

どう考えてもモンスター級の怪力を持つ殺人鬼

462: too～to

主人公の家族や友人があまりにも楽観的で
常に歯がゆい

463: too～to

被害者は見るからに怪しげな殺人鬼の家に必ず無断侵入する
当然の帰結として惨たらしく殺られるが文句は言えない

464: too～to

自宅の車庫にわざと財布落としておいて
それを拾いに入ってきた奴を射殺した事件があったな

465: too～to

友人の死体を発見したときには、時すでに遅し
殺人鬼が背後にいて殺される

466: too～to

映画の中で語られた昔話がその後、実現する

467: too～to

オープニングの音楽がディスコ調で、シモンズドラムを使っている。

468: too～to

アマントスカンダ

469: too～to

殺人鬼に追われてクローゼットに隠れる主人公
隙間越しに友人の殺害シーンをリアルタイムで見る

逃げようとしてうっかり枯れ枝を踏んで殺人鬼に気付かれる

470: too～to

男が相手だとあっさり勝つ殺人鬼が
たまに女で苦戦することがある

471: too～to

ヤってる最中に襲われるカップルがいる

472: too～to

主人公が刑事の場合、たいがい参考人の女性とちゃっかりベッドイン

473: too～to

覗き穴から殺人鬼の様子をうかがう。しばらくすると姿が見えなくなり
次の瞬間、覗き穴の向うにこちらをにらみつける大きな目が・・よくあるね

474: too～to

>>１
それ、ホラーに限らずいまだにあるけど、いい加減にしてほしいよな。

475: too～to

Z級映画の殆どは
80年代のホラー作品

525: too～to

>>475
バブルだったからどんなにくだらない映画でも仕入れてきて
劇場公開していたんだよ

476: too～to

出てくる刑事は殺されないが役にも立たない

477: too～to

ジャイミー・リー・カーティス
不細工で暗ホラー向きと思っていたら
「トゥルー・ライズ」のシュワの妻役のダイナマイト・ボディーに
びっくらした

478: too～to

ジェイミーは両親共ハリウッドスターのサラブレッドだもんな
今やアカデミー賞監督のキャサリンビグローの撮ったブルースチールでは
警官の制服とかいろいろマニアックな仕掛けがありますよ
変態に追われるホラーだけどね

479: too～to

車に逃げ込むがなかなかキーが掛からない。で窓を割られて首を絞められる。
同じ車に主役が乗ると不思議と掛かりが良くなって助かる。

480: too～to

スターウォーズの影響を受けてるｗ

481: too～to

このスレ大半は
13日の、死霊の、もしくはバタリアンが基準になってるね

482: too～to

ビルの中を逃げるときは、わざわざボイラー室みたいな人気のないところに飛び込む

483: too～to

どうにか車までたどり着くも、なかなかエンジンがかからない

484: too～to

な？相原俊一が犯罪者だったろ？

485: too～to

主人公が危機に陥ったとき、子供の時に死に別れた親友や兄弟の霊が救ってくれる

486: too～to

ハイスクールのロッカールームで、気弱な主人公が不良グループに絡まれるシーンが最初の方にある

487: too～to

さっき銃で撃たれてヨロヨロしてたのに、知らぬ間にもう元気になってる

488: too～to

脚を骨折したやつがすぐ元気に走り回るくらいは平常運転

489: too～to

絶叫しながら全力疾走を続けるヒロインのスタミナは異常

490: too～to

遠目にはマイケルジャクソンぽいライオネル・リッチー似の刑事はリーボックを履いている。

491: too～to

最初に出てくるもの凄く怪しげなおやじが最初の犠牲者

492: too～to

車のボンネットに座って
彼女を待っているヤツは
八割方スタジアムジャンパー着とるな。
変なサングラスしてｗ

493: too～to

銃弾を探すのに引き出しごとひっくり返して探す

494: too～to

ラストクレジットの後にどんでん返しの結末、なので
見逃して「なんだ、つまんない」と帰った奴も大勢いる

495: too～to

どんでん返しのありそうな中途半端な終わり方だったので
しょうもないエンド・クレジットを延々と我慢して観ていたが
結局何もないままDOLBYマークで終わってしまう

496: too～to

13金の2番煎じ

497: too～to

近親交配による障害者がバケモノ

623: too～to

>>497「恐怖のいけにえ」か。
あんなん今じゃ地上波で流せないやな～w

それから殺され役の売れてない役者達は、殺され場面をわりと楽しんで演ってることが多いw
日本だと仮面ライダーシリーズの怪人に変身する役の役者が、ライダーに倒されるのを
楽しんでるのと似てなくもないが。

498: too～to

地下室への階段を降りる時にアキレス腱を切られる

499: too～to

自転車のカゴにヘンなの入れて空を飛ぶ

500: too～to

ＥＴはホラーかよ？とまじレス・・・

501: too～to

全てのインディアンは霊能者

502: too～to

いくらでも逃げられるのに建物から出ない。

503: too～to

道に迷って無人の家を見つけると必ず無断侵入する
当然殺人犯の家なので無残に殺されるが文句は言えない

504: too～to

「悪魔のいけにえ」だな。

505: too～to

手足に大怪我を負ったのに、平気で岩場をよじ登る。

506: too～to

肉も腐れ落ちた死人の癖にレイプづる
つ～か勃つのか？

507: too～to

●実話をモデルにしている、と宣伝
●心霊が映り込み
●殺人鬼がサイコパス

508: too～to

ポスターのワクワクなシーンはどこにもない

509: too～to

原題と邦題のギャップが激しい

510: too～to

二作目が一作目のパロデイギャグ映画、笑ってゴマかされた。

511: too～to

>>510
あれってゴア規制とバッシングに屈した跡なんだぜ

512: too～to

昔はこの時期にはテレビの映画番組が「納涼恐怖映画特集」
みたいなのを何週にも渡ってやったもんだが

昭和は遠くなりにけり

517: too～to

>>512
ゴールデンタイムの二時間特番でスプラッターホラーのゴアシーンが
グチャグチャ放送されてたよなあ。ブームってやべえ。

513: too～to

昭和ってよかったな～

514: too～to

助けを求めに近所の家に行くが
その家の家主はテレビでホラー映画を観ていたので
助けを求める声や悲鳴がそのホラー映画の音声と重なってしまい気付かない

515: too～to

公衆トイレに逃げ込んでホッと一息ついてしばらく
すると・・・

上から何者かが覗き込んでる。
もしくは以前の被害者の目玉とか身体の一部を切断したものが投げ込まれる。

というホラー仕立ての夢を見た。
もちろん自分が犯人だったw

516: too～to

他人の為と称して私利私欲に走り仲間を窮地に陥れ
結局最後は一人でアボンする盛り上げ役がいる

518: too～to

雨に濡れたアスファルトがテカテカ光ってるんよ。
真夜中のシーンなんかで。
そんでジジジジジジって漏電してる電柱が必ずある。

519: too～to

>>518
どこかでバチン！と音がして遠くの電柱から消えていく

520: too～to

嵐になって家に閉じ込められて暖炉で楽しくはしゃいでたら
一人がトイレに行こうとするとそいつは確実に殺される

521: too～to

タフガイぶったお調子者が一人いて
よーし俺が犯人の首根っこへし折ってやるとか言いながら
あちこちうろつくが、パンチ一発も出せずに瞬殺される

522: too～to

郊外にある家で
養蜂っていう規模じゃないけど
蜂を飼ってるシーンってのをよくみる木の箱で。
「FBI？ワオｗ」
「ねえみんなFBIだって!!」
で、家の中から家族がゾロゾロ登場。

523: too～to

門やフェンスは車で突き破る

524: too～to

死語になりつつあるね
カーチェイスｗ
カースタントｗ
アメ車が元気でカッコよかった時代だ。
米警察のパトカーも武骨でシブかったね。

526: too～to

警察を呼ぶが、大概役に立たない

527: too～to

魔女だか魔法使いだか超能力者だかの手から
ハクション大魔王みたいに稲妻のような光線が出る

528: too～to

https://www.youtube.com/watch?v=u-6cQE4YTLs

イチブトゼンブ

529: too～to

逃げる側がバリケードを必死こいて造れば造るほど
それはいとも容易く突破される。

530: too～to

「ふぅ～やれやれ逃げ切った～」
と一安心して溜息つくのは、直後に瞬殺されるフラグ。

531: too～to

配給会社はキャッチコピーに必死

532: too～to

2、3、4と続いても1に勝てるものはない
ってホラーだけじゃないかw

533: too～to

続○○○とか新××××とか▽▽▽▽の逆襲とか言うけど
１作目とは全然無関係

534: too～to

｢ビール取ってくるわ｣

535: too～to

仲間の「食べないほうがいいよ」の忠告を無視して食べてしまい
ゲテモノに変身、あるいは色鮮やかなゲロを吐く。

536: too～to

ハッピーエンドかと思いきや、
最後の最後に大どんでん返しでハッピーエンドじゃない。
ex.デッドリースポーン

537: too～to

劇中のマッスルカーは最後まで無傷ｗ

538: too～to

必死に走って逃げても逃げても、
何故か先回りされて正面で待ち伏せされる。

539: too～to

雨合羽が超カラフル

540: too～to

惨劇の舞台となる国境近くの小さな町で行われる
イベントでのオープニングを飾る町長のスピーチと笑い声。そして始まるブラスバンドの演奏
このお約束がとても好きです

541: too～to

さほど鋭利に尖っていない棒切れでも、不思議なことに人体にぶすぶす突き刺さる。
なおかつ刺さるときド派手な音がする。

542: too～to

リア充が殺されて非リア、童貞、処女、いじめられっ子が助かるパターンが多いのは
視聴者が後者側の人が多いから？
ジェイソンなんか童貞マザコン設定で愛されてるけど
それに共感する人が多いって事？

543: too～to

製作者側に多いんだろ

544: too～to

美人扱いされてるキャラが日本人から見るとオカマにしか見えない

545: too～to

攻守のアイテムである
木製のバットがなんか細身

546: too～to

子供とそれを守る人物は最終的に助かる

547: too～to

犠牲になるヒロインに多いこと↓
すぐに全力疾走で逃げればいいのにそれをせず、
立ち止まって絶叫している時間が無駄に長い。
その時間で逃げれば命は助かったかもしれんのに。

548: too～to

併映の方が面白い

549: too～to

橋本真也に似ている女性被害者の
机に飾られている写真は愛犬とのツーショット写真

550: too～to

殺人が起きるのは、雷鳴轟く暴風雨の深夜
助けを求める被害者の叫びも、雷鳴にかき消される

551: too～to

脇役はいきなり瞬殺されるのに主人公には逃げる隙をたっぷり与えてくれる。

552: too～to

墓地の芝生がまぶしい
アメリカすげえなってガキのころ思ったよ(笑)
なんでそんなとこに感心したのか忘れたが。

553: too～to

よく喋る黒人の袖無しＧジャン＆バンダナ着用率と
高い所から墜ちて死ぬ確率が異様に高い

554: too～to

断末魔の叫び→死の瞬間→死体
この間ずーっと両目はカッと見開いたまま

555: too～to

深夜の教会はなぜかライトアップされている

556: too～to

慌てて引き出しを開けると、
短銃と弾丸数発が一番手前に入っててすぐ取り出せる。

557: too～to

笑うように泣く

558: too～to

満月に雲がかかる

雷鳴が轟く

急に風が吹き出す　とかね。

559: too～to

テーブルにシースコーン

560: too～to

湖畔のレストハウスのボート乗り場で
作業しているオジサンの手際の悪さとヒゲモジャ率の高さ

561: too～to

意味もなく裸

コラだにゃーん

コラだと知らない人が多いので・・・

562: too～to

ラストで殺人鬼の死体がピクッと動く
いやいやいや、これの続編てｗて内容でもとりあえず動く

563: too～to

>>562
ホラーのお仲間のモンスター（怪獣含む）物も同じだな
破壊され尽くして原型を留めない肉片とかがピクリと
蠢動し始めて高まるBGMにエンドマークが被さる

564: too～to

【訃報】名探偵コナンの脚本家　望月武氏　急性心筋梗塞　４６歳

3月にデビューしたばかりの男女3人組「ふぇのたす」のミキヒコ氏

他の国々のように、日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。
彼らは幻想の中に生きています。人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。
ahjzfl-1/04zpzf/n0gkne

何千もの鳥や魚が死んでいます。集中豪雨の結果です。その中には、放射能が含まれます。
magazines/rwhnd8/kxz1kf/ewe6t0

人々は肺炎やインフルエンザやＨＩＶ/エイズに抵抗できなくなっています。
magazines/33116k/yitdsf/u198z0

あらゆる種類の癌の増大もまた核放射能によるものです。
33116k/04zpzf/30g6fe

認知症の過程は放射能汚染によって加速します。
magazines/ljbue8/pnv97m/xchu67

マイトレーヤは、世界中の原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます。
33116k/yitdsf/u198z0

マイトレーヤが公に話し始めるとき、彼はこのことについて話されるでしょう。
magazines/ahjzfl-1/pzytyf/vk7zly

565: too～to

ちょんまげもどきの髪型をした東洋人が
主人公に剣の稽古をつける

566: too～to

力学的にあり得ない切株シーン
首から上部をもがれて脊髄一緒にくっついて出てくるが
肋骨は胴内に残ったまま

567: too～to

警備員はテレビに夢中

568: too～to

よく見たら野郎でも聖子ちゃんカットｗ

569: too～to

警備員はペントハウスのヘアーヌードにもご執心

570: too～to

逃げ込んだ一軒家は殺人者の家

571: too～to

青空と黄色い岩肌と赤い土
渇いた風と風見鶏
サビだらけのピックアップトラック
デッキに置いてある白い椅子
塗り立てのペンキの匂い
(注) 気を付けて！殺人鬼が住んでいます

572: too～to

トウモロコシ畑に逃げ込む演出が全然怖くない

573: too～to

警官は何の役にも立たないまま瞬殺される

574: too～to

ワンワン吠えてる犬は画面外で殺されちゃってキャイ～ンと鳴く

575: too～to

辛くも逃げ延びた第一発見者が別の人に通報

通報受けた人が「そんなもんあるわけない」と鼻で笑い現場へ向かう
→惨殺確定フラグ

576: too～to

ソンドラロックかと思ったら蝋人形

577: too～to

見るからに危なそうな物を止せばいいのに触ってパニックになる馬鹿
例:宇宙からのツタンカーメンで棺に付着した緑色のカビを触った学生と、
エンディングで宇宙人と教授が消えたあと残された

578: too～to

ごめん切れた
残された宝石を欲に目の眩んだ副学長が握って泣き叫ぶシーン
http://youtu.be/-DUG5_cZDI4

579: too～to

ビルの中を逃げるとき
途中で必ずエアロビクスジムの中を駆け抜けていく
(イメージです)

580: too～to

他人の家でノックに応答が無いと
必ず無断侵入してうろつき回る。

581: too～to

主人公達が乗ってるステーションワゴンが木目調(フォード･カントリースクウェア)

582: too～to

テンガロンハットを被った保安官は
なかなか目を合わせてくれない
(横を見ながら喋る)

583: too～to

さあぶつかって下さい
と言わんばかりの
ホットドッグの屋台がスタンバイ

584: too～to

ラストのBGMはやけに軽快なインストロックかカントリーソング

585: too～to

チョイ役の黒人姉ちゃんのアクセサリーが蛍光色
に溢れてた(ようなイメージw)

586: too～to

シリーズ途中でガキが主役になって子供向けギャグになってしまう

587: too～to

2人揃って地面にダイビング

588: too～to

ステージの照明が赤い
そして縦にしか動かない
そんなシーンがある(ような気がする)

589: too～to

他人の存在気配が無くなりホッと胸を撫で下ろし後ろを振り向くと、
かなりの高確率で、刃物が顔面に突き刺さる。

590: too～to

靴ヒモを直すふりして
後ろをチラ見
早足からの全力ダッシュ
角をまがってグサッ…

591: too～to

普通の駐車場で襲われるのはおねえちゃん
立体駐車場で襲われるのはオバサン
但し冬期においては上記ともにおばあさんが襲われる

592: too～to

ある程度拳銃慣れしてる、と思われる風格の男
→何発撃っても当たらない。
こいつ明らかに拳銃なんて触ったことないだろ、と思われるヒロイン
→１発だけ撃って見事に命中。

593: too～to

どよ～ん… って
落ち込んでいる
主人公に後ろから
明るく励ましの声をかける奴が真犯人。
(もち笑顔)

594: too～to

シャワーを浴びてる時は
必ず鼻歌♪～♪
いいか必ずだ。

595: too～to

ドワーフ（小人症）が出てくる

596: too～to

アポロキャップがナウいぜ！

597: too～to

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f156665681
これって砂バカハオルンチョンカレーでしょｗｗｗ

598: too～to

久しぶりにスレ浮上するとすぐチョンカレーバカが書き込んでくるありがち

599: too～to

清掃するシーンでの
ものすごく投げやりなモップ捌き

600: too～to

テレビは高く持ち上げてからブン投げる
それが作法

601: too～to

立岡咲樹＝梅津千春立岡咲樹＝梅津千春立岡咲樹＝梅津千春立岡咲樹＝梅津千春立岡咲樹＝梅津千春立岡咲樹＝梅津千春
立岡咲樹＝梅津千春立岡咲樹＝梅津千春立岡咲樹＝梅津千春立岡咲樹＝梅津千春立岡咲樹＝梅津千春立岡咲樹＝梅津千春 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

602: too～to

↑普通、こういうおっちょこちょいが最初に殺られる

603: too～to

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これって砂バカハオルンチョンカレーでしょｗｗｗ

604: too～to

Ｂ級プロデューサーが
15秒くらいで思い付いた
とおぼしき
カウガールな吸血鬼

80年代万歳w ＼(^o^)／

605: too～to

照明に照らされた
巨大なボーリングピン
深夜の街を車で流すシーンでよく見かけたような
気がするホラーに限らずね
なんてことのないシーンなんだろうけど
自分にとっては 80年代を物凄く感じるシーン

606: too～to

ドライブインシアターで悪ガキが大騒ぎ

607: too～to

キスをする Kiss、口吸い、チューねw
ピストルとかミサイルダイナマイトとか
最後ラスボスにぶちこむ前に「頼んだぜ」
というセリフの代わりにそのブツにキスをする
とてもシャレオツなシーン。
なんか好きｗ

608: too～to

湖で全裸で泳ぐ

13金2
http://servicescene.web.fc2.com/13th2.html

13金4
http://servicescene.web.fc2.com/13th4.html

バーニング
http://servicescene.web.fc2.com/burning.html

613: too～to

>>608
スカパーの「私を蝕む寄生虫」って番組だと、殺人鬼が出てこなくても湖や川で泳いで
寄生虫に侵入されるケースがかなりあるね。下手すると死ぬ。

614: too～to

>>613
むかしはなあ、
日本にも日本住血吸虫という寄生虫がおってなあ、
どこそこ村へ嫁ぐときは、棺桶持って嫁いでけなんていう歌が
あったもんじゃよ。

609: too～to

大雨の最中での殺人は、殺す瞬間は映さず、
断末魔の叫びと赤く染まった雨水・・・

610: too～to

脇役相手だと神出鬼没の殺人鬼が、ヒロイン相手だとやたら動作が鈍い

611: too～to

結局のところ予告編の出来の方が素晴らしい

612: too～to

室内照明は何度か点滅した後消灯

615: too～to

連続殺人系スプラッターも最初の頃はいちおう「えっあの人が！？」っていう
犯人捜し要素があったよな
血のバレンタインとかローズマリーとかテラー・トレインとか

616: too～to

無名俳優達が結構人気者になっちゃって続編では殺すに殺せずギリギリ助かる連続
→スクリームシリーズ

617: too～to

冒頭は田舎道を都会から来た軽薄そうな若者が車を走らせて軽口を叩いてる

618: too～to

絶命の瞬間の描写
片手手首だけが映りピクピクと震えて停止→血だまりがジワ～と広がる。

619: too～to

洗面台の鏡を開けて薬ビンを取り、閉じると後ろにいる

620: too～to

しつこいわね。またあなたね。あなたなのはわかっているのよ。ジョンもうやめて。いい加減怒るわよ。ジョン！ハッ・・・(ジョンの死体を目撃)ウグッ・・・(そして自分も餌食に)

621: too～to

しつこいだろ、ボクだよ。ボク！怒った君の顔素敵だよ。だからまだやめないよ
ほらほら・・ゾウさんだよ！パオーン

622: too～to

食いもんのシーンがとにかく不味そう。
そしてその食いもんに切断された指が。
すぐゲロ吐く主人公w
指ぐらいで吐いてるようじゃ、殺人鬼にゃ立ち向かえんわな～。

624: too～to

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f156665681
これって砂バカハオルンチョンカレーでしょｗｗｗ

625: too～to

安物ホラー程、殺されたはずの殺人鬼が最後にパッチリ目を開く
そこしか見せ場がないのか

626: too～to

80年代は黄金期だよね！
エイリアンとかデッドリースポーンみたいなクリーチャー系はあんまり見なかったけどゾンビ系とかジェイソン系はたくさん見たなぁ。あの頃に帰りたいよーー

627: too～to

殺人鬼なり怪物なりから逃げてきたシーンで建物の扉の鍵がどの鍵なのかやたらと多くてあたふたする。尚且つ高い確率でその束になった鍵を床に落とす。襲われる寸前のところを内側から扉があいて助けられる。

631: too～to

>>627
助けられるのはいいが、
内側から扉を開けてくれた人が逃げ遅れシンガリになり・・・(-人-)

628: too～to

http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima398270.jpg

629: too～to

見るからに美味しそうな料理ほど、毒が盛られている。

630: too～to

地下室から逃げる階段は3段目で踏抜ける

632: too～to

藪をつついて蛇を出す

633: too～to

郊外にある閑静な民家か
山奥にある人気のない村

住人はギョロ目かヒゲの長い老人
市街地ならば安易なギャングと可愛い女の子
もしくは成人おっぱいギャル

殺人鬼はこれでもかとばかりに
残虐で次々と殺されていく中
主人公はギリギリで逃げまくる

時代はネットも携帯電話もなく
主人公は常に孤立状態

80年代ホラーはパッケージング化されていて
幾つか要点を押さえれば作品として成立する

634: too～to

殺人鬼より恐い顔の役者さんたち

635: too～to

可憐そうなヒロインが終盤では鬼の形相でゾンビ達をメッタ切り
怖いね～

636: too～to

毎日のように平気で人の脳ミソを食べようとする。

637: too～to

今の目で見ると脱ぎ担当の女優さんたちが
あまり美人ではない

639: too～to

>>637
Ｃ級以下を観てるとそう思うだろう
ちゃんとしたＢ級（ｗ）では上玉が揃ってる

638: too～to

そーでもない

640: too～to

流石にこの娘は脱がないだろー
と思っていた美人が突然脱いだときの衝撃
あれに敵うものはない

641: too～to

巻頭で登場する美女がヒロインだと思って見てると
最初の犠牲者であっさりアポーンされたりする

643: too～to

>>641
なかなか効果的なつかみだと思ふ
ギャラ1/10くらいで済むだろうし

642: too～to

その美女が予想外の脱ぎ女優だったりする場合も

644: too～to

先日キャビンを見たがなかなか面白かった
あれは80年代じゃないが、ある意味このスレ向きだと思う

645: too～to

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646: too～to

などと意味不明な電話をかけてくる奴が真犯人だったりする。

647: too～to

ローラ・アルバートのセクシーっぷりを堪能できることだけが取り柄。

648: too～to

アメリカは銃社会なのに犯人は何故か刃物がお好き

649: too～to

>>648
銃でやるよりは刃物とかで感触を味わいたいとか？

652: too～to

>>648
苦しむ間もなくあっさり昇天したんじゃホラーにならんわな

654: too～to

>>648
銃規制が厳しい州が舞台だからだろ
悪魔のいけにえみたいな例外もあるが

650: too～to

美女ヒロイン（監督の愛人）だけが生き残る。

651: too～to

でもいく時は「殺して～」って叫ぶ

653: too～to

低脳ギャンググループの
異常なテンションと理解不能なファッションセンス

命は短い

655: too～to

数十センチの至近距離から刺殺されるのと数メートルも離れて撃たれるんじゃ
恐怖感も苦痛の程度も段違いだろう
アクション映画みたいにバリバリと軽快に殺されるんじゃ恐怖感もクソも無い

656: too～to

太った少年は犬に追いかけられる

657: too～to

森の中を走って逃げる被害者に歩いて楽々追いついてくる殺人鬼

658: too～to

追いついて来るどころかどんなに逃げても
必ず先回りしてる

659: too～to

暫くするとその被害者が
いないことに気がつく楽観的な馬鹿友達と主人公
しかしその馬鹿友達が餌食になるのは時間の問題

660: too～to

「君はここで待ってて。俺は２階を見てくる」

661: too～to

バカップルがセックス中にまとめて一突き。

662: too～to

「ふたり一緒だと効率が悪い。手分けして探そう」
「ええ、そのほうがいいわね」

663: too～to

日本人の役なのに、なぜか俳優は中国人が多い

664: too～to

>>663
だって日本人は英語しゃべれないからね

665: too～to

中華風忍者

666: too～to

日本人が出て来てドラが鳴るのはご愛嬌

667: too～to

日本人の名前は大抵は田中

668: too～to

で大抵歯が出て眼鏡かけてカバン持ってる

669: too～to

首にカメラぶら下げてるも追加

670: too～to

雷鳴と稲妻に時間差が無い

671: too～to

>>657-658
映画とは言えないかもしれんが、それの典型的な例
マイケルジャクソン「Thriller」のPVの冒頭ｗ

672: too～to

ジョン・ランディスに名作なし

685: too～to

>>672
ダン・エイクロイド共々そんなところが愛おしい

673: too～to

映画アリゲーターのラストや１３日の金曜日みたいな、「はい！やり直しｗ」的なラストがお約束でしたな
まあ映画を観ている方からしたら、ミストみたいなラストよりスッキリ出来るから観ていて楽ｗｗｗ

674: too～to

昔の映画の宣伝文句が面白かった。
エクソシストとかだと「失神者続出」とか平気で書いてたけど、普通に失神した事ある人を探す方が大変だろ
姉が大昔にリアルでエクソシストを観に行ったが「お小遣い使って行ったのに、誰も失神しなかった・・・」と言っていたのが懐かしいｗ

675: too～to

>>674
あの頃の
リンダ・ブレアはかわいかった

676: too～to

エクソシストはキリスト教の人が観ると凄く怖いらしい。

677: too～to

若モンの乗ってるのはカマロ

678: too～to

殺人鬼が乗ってるのはボロいフォードF

679: too～to

エンドロールのヘビメタはヤメてほしい

694: too～to

>>679
ヒカシューのパイクよりはいいだろ

680: too～to

演歌よりいいだろ

681: too～to

むしろホラー映画の主題歌・挿入歌はヘビメタでないとしっくりこない

682: too～to

テレビ放送時、エンディングテロップがテレビ局の独自編集。

683: too～to

これファンタズムのテーマのパクリだよな？

Accueil

artistes,management,production,distribution,vente album,francis rimbert,dominique perrier,patrick rondat,claude samard,electro,musique,fantom x8,space art,miche

684: too～to

ホラー映画の音は安っぽいテキトーなシンセの方が怖い

686: too～to

粘液まみれのモンスター (卵、幼体ふくむ)

687: too～to

ゴブリンの曲無断転用

688: too～to

レンタルしたVHSビデオの画質の悪さが
さらに恐怖感を引き立てていた
低画質はアメリカの田舎町と相まって雰囲気もいい

689: too～to

今はもう、そういうのはなくなっちゃったね

690: too～to

ニコ動のクソ画質は優にそれに匹敵する

691: too～to

ビデオテープのレンタルは
肝心なところでノイズが入る

692: too～to

http://livedoor.blogimg.jp/loveai0221/imgs/f/0/f00c0612.jpg

693: too～to

助かる方向へ逃げない

695: too～to

脱いだおねえさんのお乳が離れ乳

696: too～to

「死ぬ時はいっしょによ」は大体置き去りにされる

697: too～to

一番威勢のいいヤツは最初に殺られる

698: too～to

DVD見てる最中に天井からラップ音

699: too～to

　 ,ノ)　　 (ヽ、
(　三) (三　)
＼＼　＼＼
＼(＾ο＾ヽ)
|　　　 .|
_(⌒｀　　　| 　エビバディセイ
(＿＿)⊥、 .|
__|　.|
(＿＿)

,ノ)
(　三)
＼＼(＾ο＾)(ヽ、
ヽ、　　 (三　) ＨＯ！
|　　　|´
_（⌒　　 |
（　　　］、 .|_
.￣￣　[＿_）

700: too～to

調子に乗ってるやつがやられるのはおそらく今も昔も、現実社会も一緒。

701: too～to

https://youtu.be/vLrnYo-oz8c

702: too～to

アボリアッツファンタスティック映画祭グランプリ受賞

703: too～to

この糞スレまだあったのか！w

704: too～to

「様子を見てくるからここで待っててくれ」

705: too～to

シャワーに入ってると犬が吠える

706: too～to

エッチするカップルはほぼ100%ターゲット

711: too～to

>>706
２人同時にはやられず時間差がある。
片方が瞬殺されもう１人が断末魔の絶叫をしてからやられる。

707: too～to

乳首が見える作品は名作

708: too～to

銃を過信する奴はあっさり死ぬ

709: too～to

浮浪者とか大して重要な役柄でも無いじいさんは必殺される不条理

710: too～to

まだ黒人がヒーローになれない80年代
特にホラーは差別が露骨

712: too～to

エッチのあとに殺されるなんて
80年代ってなんてユニークな時代なんだ

713: too～to

途中で殺されるが、それをちゃんと確かめない
時は大体生きててそいつが犯人

714: too～to

ホッとした瞬間一呼吸おいて惨殺される

715: too～to

エンディング後に何か来る

716: too～to

車で逃げる時、エンジンが中々かからないと「カモーン！」と言う

717: too～to

>>716
吹いた

718: too～to

>>716
運よくエンジンがかかると｢イエス!｣と続くのだな？

719: too～to

運良く発進してイエスというが結局逃げれない

720: too～to

逆に車に追いかけられる被害者は、何故か脇に逃げず、真っ直ぐ車道を
走って行くので、しっかり撥ねられてしまう。

721: too～to

B級ホラーは作品に問題がある以前に
監督自身に問題ある人物が多い

722: too～to

A級作品の監督に問題が無いというのが固定観念では？

723: too～to

B級からA級に昇格した監督たちもいるのよ？

724: too～to

B級ホラーほどエンドクレジットの後にオチを入れたがる

725: too～to

最初にパイ乙出した女が1番目のターゲット

726: too～to

エンジンかからないのは定番だが、
ハンドル叩いたりして車体が揺れてる所は外からのショット。
まあ、中で何が起ってるか分かり易いからの。
この演出は皆が習うから、後方右からの絵が多い。

727: too～to

眼前で終わる扉越しのナイフの順を追った攻撃

728: too～to

犬が吠えまくってる時は意外と何も無い

729: too～to

不安を煽っておいて何も起こらず
安心させたところで来る

730: too～to

建物や車のガラス部分や金属部分をよく見ると
カメラマン／スタッフの姿や待機中だったり
出番が終わって一息入れてたりする役者の姿などが映り込んでる

731: too～to

公開時は上下カット16:9で上映
しかしビデオで4:3になりカットされた部分復活で
映ったらいけないものまで復活

732: too～to

http://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d755873.jpg

733: too～to

登場人物のファッションが時を超えて
逆に新鮮に感じられる

734: too～to

POV撮影者は途中絶対襲われない不思議

735: too～to

音楽が耳に残る電子音

736: too～to

舞台が山もしくはキャンプ場

737: too～to

とりあえずお色気シーンで客を引っ張っておく

738: too～to

しかもお色気は始まりから30分以内にある

739: too～to

しかし脱ぎ役女優のレベルが微妙
中学生ならなんとか抜けるかも

740: too～to

しかし90年代になるとレベルが上がる

741: too～to

https://youtu.be/quIHgwuF6r4

742: too～to

内容が重複してるレスばっか。
おまえら1000まで頑張れw

743: too～to

他人を嘲笑う奴は無残な死を迎える

744: too～to

意外とそんな楽観的なやつが
終盤大活躍するケースも

745: too～to

意外性を重視した結果、ストーリーが破綻する

746: too～to

手作り感あるマスクが
ホラー顔なのに暖かみを感じる

747: too～to

ありえないほど血が噴き出す

748: too～to

前半の60分が退屈すぎる

749: too～to

とにかくヒスる女がウザい

750: too～to

展開が強引かつ豪腕

751: too～to

あっけなく首がもげる

752: too～to

寝心地の良さそうなベッドと散らかった子供部屋
常にアイスクリームやスナック菓子を食べまくり
古き良きアメリカ

753: too～to

一方通行
「これがパブリカの新車かよ！きちんとエンジンメンテナンスをしてなかったのかよ！」

式波・アスカ・ラングレー
「アクセラレータ！早くしなさいよ！
カバネが迫ってきたわ！」

一方通行
「こうなったら焼けだ！パブリカ！エンジン掛かれ！！
やった！掛かった！」

754: too～to

>>753
パブリカｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんでそんな車知ってる、実年齢バレんぞ

あ俺？元車板住人だから……

755: too～to

逃げ切ってやったぜ！ザマ―ミロ！ｗｗｗ　←死亡フラグ

756: too～to

逃げ切ってやったぜ！ざまあみろ！！
来れるもんなら来てみろ！！
ふははははははははははははははははははは！！

ん？
うおおおおおーーーーーーー
た、た、助けてくれぇぇぇ
うああああああああああああああああああああ！！

757: too～to

ジョディー（犬）？ジョディー？どこなのー？
あら！こんなとこに居たの～♪ …ザクッ！

758: too～to

犬が騒ぐのは1回目はブラフで何も起きない
2回目以降で「もうまたなのー？」からが本気

759: too～to

13日の金曜日2だと犬が行方不明になり
その後犬が森でジェイソンに遭遇してるらしいカットや
ジェイソンが犬を食べた後っぽい現場が登場するが
森の中でやられたのは別犬で行方不明になった方の犬は
普通に生きてたという展開だったりしたな

760: too～to

逃げる側は全力疾走
殺人鬼は早歩き
なのにどんどん迫ってくる

803: too～to

>>760
最近でた、13金ゲームでその理由がわかるよ
ジェイソンの特殊能力
高速移動がある

あとは、人間を探知する能力
怒りで怪力を発揮する能力
瞬間移動能力がある

761: too～to

地面を這うように忍び寄るカメラアングル

762: too～to

とりあえず致しているカップル

763: too～to

http://i.imgur.com/IC8qoYy.jpg

764: too～to

誰だよw

765: too～to

画像検索したらニコ動に動画上げてた唯我ってホラ吹きがヒットした

766: too～to

ＢＧＭがメタル

767: too～to

主人公の説明に対して
その存在を馬鹿にする奴はあの世行きがほぼ確定

768: too～to

言い伝えは本当
守らない奴は死ぬ

769: too～to

ホラーと見せかけて実は犯人のいるミステリーでしたって中々ないよなあ・・・
１３金のパート５が実はそうなんだけど気づいてる人スゲー少ねーしなあ

771: too～to

>>769
バイオハザードはまるっぽ化学兵器の暴走であってオカルト要素ないよね
ご先祖のバタリアンもそうだし

772: too～to

>>769
１３金一作目はジェイソンの××が犯人でしたのミステリーですお

つーかイタリア物は破綻したミステリーならぬジャーロが大半

770: too～to

しっしっしっし、はっはっはっは。

773: too～to

子供の頃は夢に出てきたものです
僕にとって80年代ホラーは永遠

774: too～to

基本80年代ホラーはデジタル映像ではなく
アナログ映像で観るもの
VHS、ベータ、ブラウン管テレビ

775: too～to

画質低い方が特撮の粗が分かりにくいしな
最近のはCG超頑張らないと違和感ありまくり

776: too～to

実写特撮のショボさは笑って許せるが
手抜きCGにはスタッフへの殺意を覚える

777: too～to

ひでぶ

778: too～to

血のバレンタインという映画を見てしまうと13金やハロウィンシリーズのようなおなじみの殺人鬼が人を殺しまくるだけでどんでん返しも何もない映画が物足りなくなってくるんだよ

785: too～to

>>778
血のバレンタインのどんでん返しで満足できる貴方が羨ましい

786: too～to

>>785
バカにしたつもりで文盲をさらけ出してる無能

792: too～to

>>786
ハロウィンシリーズのようなおなじみの殺人鬼と書いてる時点でバカ確定。

ハロウィンⅢのどこに殺人鬼が出てるっての？

794: too～to

>>792
10日も前のレスに反応してどうしたんだ？
そんなにくやしかったのかい

779: too～to

親指で目をギューっと押し潰す８０年代ホラーの必殺技。

780: too～to

ライフルを持った怪しい髭ジジイ
しかし終盤味方になって助けてくれる

781: too～to

始まりはいつも晴れ
徐々に日は落ち
クライマックスは雷雨

782: too～to

制作費に金がかからずしかし客入るのがホラー
儲かりますな

783: too～to

予告編での「全米が震撼！」だの「上映禁止国続出！」で、騙される

784: too～to

撮影中に人死に
観客失神

787: too～to

ゾンビとか相手の動きが遅いから余裕かましてたらズッコけて終了

788: too～to

パーティー当日が大惨劇

789: too～to

背後に迫るカメラアングル
一瞬ドキッとするが実は彼氏
しかしその後…

790: too～to

キャンプ場へマリファナを吸いながら陽気にドライブ♪
それを横目にど近眼な真面目ちゃんが何故か同乗してる

791: too～to

この手のありがちなことスレはよく見るんだけど、そのお決まりが堪能できる映画をいくつか教えて
アンチお決まりらしいキャビンとフィーストは見ちゃった

793: too～to

>>791
「13金」で全てオッケーさ

795: too～to

サマーキャンプインフェルノ
DVD化されてないの

796: too～to

ああそう
よかったね

797: too～to

80年代っていい時代だったよね
もうああいう時代は二度とこないかもね

798: too～to

過去の栄光は先の世代が作った
今の世代の仕事は次の時代を築く事だよ

799: too～to

パニック映画にホラー映画、それとアクション映画
なんだかやっぱり昭和は最高だなオイ！！

800: too～to

安易なCGに頼らず噴水の様な流血に首チョンパ
串刺しに溶解、はたまた破裂と容赦ない人体破壊……
まさにそこにあるという圧倒的な存在感
職人の独創的なアイデアとテクニックに心底魅了されたよ……

801: too～to

収集がつかなくなったら核攻撃

802: too～to

それバタリアンだけだろw

804: too～to

まったく違う続編とかなw

805: too～to

「こんな時は黒人が真っ先に殺られるんだ」と黒人が言う。
この皮肉は80年代には既にお約束だったんだな。

806: too～to

80年代ごろのアメリカ人って自由すぎるよねw
ドラック、セックスやりまくり
そんなアホなことやってるとバチが当たりますよ～
ってのが80年代ホラー

807: too～to

お調子者はクルクルパーマにオーバーオールを着ている
生き延びるケースが多々ある

808: too～to

全米◯州で上映禁止！という煽り文句

809: too～to

打ち切りのくせになw

810: too～to

製作中に死人が出る
上映時失神者続出！

811: too～to

おしっこを出した後「ちんこが痛い」と言って痛がります

812: too～to

なんか全部１３日の金曜日の事みたい

813: too～to

エンドロールの後、なにかないか期待してしまう

814: too～to

洗面所で顔洗ってる女が、終えて鏡を見ると背後に殺人鬼が立ってて殺される

815: too～to

>>814
洗面所の棚の扉を開けて、閉めるとそこの鏡に映ってるってパターンもあるよな

816: too～to

化粧台のパターンもある

817: too～to

保護者に助けを求め、やっと助かったと思ったら
保護者が、実はシリアルキラー

818: too～to

安心したと思ったら決定的な証拠を見つけてしまって
み　た　な

ってパターンだな

819: too～to

みぃーーーーたぁーーーーなぁーーーー

820: too～to

なーんでーすかぁー？

821: too～to

ありがちというか、意外なまでに名曲が多いこと

822: too～to

デジタルチックなサウンドが
2010年代の現代で聞くと逆に新鮮

823: too～to

さんま乙

824: too～to

ホラーはやっぱりＣＧ無しが良い

825: too～to

ホラー映画が水曜ロードショーでやる日は、小学生は学校ですでに
大盛り上がり。が、結局寝てしまって残念な結果に

826: too～to

最後に現場にパトカー、消防車、救急車が駆け付けて騒然としている中でスタッフロール

827: too～to

大盛り上がりのくせに怖くて目隠ししてどんなシーンか親に見てもらう

828: too～to

俺は全部自分で見て
夜中にトイレに行けなくなるパティーン

829: too～to

エンジンがかからない

830: too～to

かかったと思ったらすぐ激突か脱輪

831: too～to

前作のラストで死んだはずなのに何故か生きている

832: too～to

やたら血の勢いがすごい

833: too～to

白人ばかりの学園ホラーでも
プロムナイトのダンスシーンに
申し訳程度に端っこで踊る黒人カップルを出す

834: too～to

夏のアメリカンノーブラ垂れ乳女子が
悲劇が起きる前からドキドキさせる

835: too～to

いちゃつくと殺される

836: too～to

セクロスシーンがあるが女優がブサイクで微妙

837: too～to

血の色がいかにも人工的

838: too～to

家から出れば助かる可能性があるものを
また、家から離れるチャンスがあったのに
わざわざ家の中に逃げ込んで長時間怖い目にあわされる

839: too～to

カーセックスしてるかイチャついてる

840: too～to

俺も当時小坊だったけど、洋画のホラーは夜TVで見ても怖くてトイレに
行けないとかはなかったな。所詮海の向こうの話、環境とか違い過ぎて。
それより日本の怪談物や特番の心霊特集とかのがよっぽど怖かった。

841: too～to

あなたの知らない世界

842: too～to

新倉イワオさん

843: too～to

宜保先生

844: too～to

すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい　鎌野介メソッド』

6UXC9

845: too～to

関係者、およびその身内の誰かが本当に死ぬ。

846: too～to

↑
という触れ込みをとりあえずつけて宣伝

847: too～to

死人も広告利用か
正にリアルホラーだな
流石は80年代
あんな素晴らしい時代はもう二度と来ない

848: too～to

・なんじゃこりゃ
・それはないだろ
・なぜ逃げない

と思いながらも淡々と進んでいく物語

849: too～to

・ヒステリー女に超イラつく

850: too～to

無意味に軽々しい発言を繰り返す陽気な黒人は
既に死のカウントダウンが始まっている

851: too～to

ウェイ系は短命

852: too～to

邦画では絶対に明かりをつけない

853: too～to

照明当てると特撮がちゃちいのがモロ見えになるからな

854: too～to

http://goodlg.seesaa.net/article/456643101.html

855: too～to

せやったか

857: too～to

全力疾走で逃げる主人公
ノロノロ歩きの殺人鬼
なのに差はどんどん縮まっていくw

858: too～to

振り切ったと思ったら何故か先回りされている

859: too～to

真面目そうな女が生き残る。
おバカでヤリマンな女は真っ先に死ぬ。

860: too～to

女の絶叫が激烈に不快なので
真っ先に消えて欲しいと思ってしまう

861: too～to

主人公はけっこう弱々しい人物だったりする
終盤で人生を賭けた大勝負にでて
一気に乗り切る

862: too～to

シャツの袖をまくっている

863: too～to

いくら殺人事件があろうと閉鎖されないキャンプ場

864: too～to

>>863
キャンプ場で殺人鬼が暴れる映画といえば13日の金曜日だが
実は営業中のキャンプ場が舞台になったのは全10作+フレディVSの11本中
PART6の1本こっきりだったりする
1:冒頭でキャンプ場閉鎖のきっかけの事件が起こりそれから長い年月が経過した後
再開準備中のキャンプ場が舞台
2:閉鎖中のキャンプ場に色んな地域で活動するキャンプ指導員達を集めての
指導員訓練を行ってると襲撃が
3・4：・7襲撃されるのは閉鎖中のキャンプ場周辺の別荘
5(新)：精神病院とその周辺が舞台
6：名前を変えて再開されて営業中のキャンプ場が舞台
8：ニューヨークに向かう船とニューヨークが舞台
9(命日):キャンプ場周辺の田舎町が舞台
10(X):400年後の世界の宇宙船が舞台
VS:スプリングウッド(エルム街の悪夢の舞台の街)と閉鎖中のキャンプ場が舞台

865: too～to

パーティーがピークに達し
その後一旦落ち着いたところで何かが起きる

バカップルの場合はテンションがピーク時に達したときに何かが起きる

866: too～to

騒いで騒いで
これでもかってぐらい騒ぎわざまくって
殺される
80年代っていい時代

867: too～to

80年代に帰りたい

868: too～to

レディプレ見ようぜ

869: too～to

ムカつくやつが途中から味方に
主人公と意気投合したところで殺される

意外と後に超有名になる俳優が演じていたりする

870: too～to

病院と薬剤師らを書類送検＝麻薬をずさん管理

がん患者の鎮痛薬などに使う医療用麻薬の管理がずさんだったとして、北海道厚生局麻薬
取締部は５日までに、札幌市厚別区の「札幌ひばりが丘病院」と当時の薬剤師ら３人を麻薬
取締法違反の疑いで書類送検した。３人は「数を合わせるために改ざんした」と容疑を認めて
いるという。送検容疑は２０１５年１１月、麻薬の管理をしていた３０代の薬剤師の男が麻薬を
処方した量などについて北海道に虚偽の届け出を行い、後任の５０代薬剤師の男は１６年
１０月ごろ、助手と共謀して帳簿に虚偽の記載をした疑い。麻薬取締部によると、３０代の男が
帳簿のデータを誤って消去したため、麻薬の在庫数を把握できなくなった。実数との差が
１００を超える記載もあり、１４～１５年の帳簿がないなど管理はきわめてずさんだったという。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018060500877&g=soc

871: too～to

80年代ホラーに最も効果的だったオッパイは
いつから禁止になったの？

872: too～to

age

873: too～to

殺人村に住む怖い髭ジジイ
実はいい人で終盤助けてくれる

874: too～to

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 737 -> 714:Get subject.txt OK:Check subject.txt 737 -> 734:Overwrite OK)0.55, 0.71, 0.84
sage subject:734 dat:714 rebuild OK!

875: too～to

怪しい物音が気になって調べに行くと死ぬ

876: too～to

来るぞ来るぞ来るぞと思ったタイミングでは来ない。

877: too～to

ムカつくジャイアンタイプはブザマに死ぬ

878: too～to

何だ….猫か….

879: too～to

シンバル持った猿の人形とピエロの人形には気をつけろ

880: too～to

前半ダラダラのストーリー展開
マヌケで役に立たない警官
後半10分くらいが見せ場

881: too～to

くだらなさを我慢しながら最後まで見て
この時間もっと有効に使えたよなと鬱になる

882: too～to

クズとゴミの山のスラッシャーの中からそこそこのお宝を見つけるのが楽しい
それまで観るのがダルいが

883: too～to

ヒロインより死に役の娘が可愛い

884: too～to

ウンチしようとしたら紙が無くてオーマイガ～

885: too～to

クルマの鍵を忘れて化け物のいる家へ戻って取りに行く

886: too～to

車には危機一発乗れるがエンジンがなかなか掛からずに焦る
何とか動き出しやったと思ったら車がクラッシュするなどでまたピンチに

887: too～to

【超悪質！盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所／死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】
◎井口・千明（東京都葛飾区青戸６－２３－１６）
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在／犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊／超変態で食糞愛好家である／醜悪で不気味な顔つきが特徴的である

【超悪質！盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所／井口・千明の子分たち】
①宇野壽倫（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸２０２）
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫／低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
②色川高志（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸１０３）
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です／どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所（西生活課）
〒１２４－８５５５
東京都葛飾区立石５－１３－１
℡０３－３６９５－１１１１

③清水（東京都葛飾区青戸６－２３－１９）
※低学歴脱糞老女：清水婆婆　☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い／醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
④高添・沼田（東京都葛飾区青戸６－２６－６）
※犯罪首謀者井口・千明の子分／いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン／親子孫一族そろって低能
⑤高橋（東京都葛飾区青戸６－２３－２３）
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
⑥長木義明（東京都葛飾区青戸６－２３－２０） ※日曜日になると風俗店に行っている
⑦若林豆腐店店主（東京都葛飾区青戸２－９－１４)　※ハゲタコ絶倫スッポン親父

888: too～to

888

889: too～to

ケロイドで片目の潰れたパワー系巨漢池沼が登場

890: too～to

ゾンビ役の役者さんがガチで斧や鉄パイプで叩かれたり
かなりのスピードのクルマに轢かれたりして
マジで大丈夫か？と思う時がある

891: too～to

テンパリ演技をリアルにするため
主役やヒロインまで監督に罵声を浴びせられたり
銃を突き付けられたり殴られたりして撮影している

892: too～to

序盤のシリアスな残虐シーンの後に、ノリノリのBGMで若者たちが爽快にドライブするシーンに変わる
↓
車内でいちゃつく又はテンション高まって言い合い
↓
田舎の無人っぽい店で無愛想又は不気味な店員(老人野、パターンが多い)に合う
↓
あそこだけは行くなとか忠告されるが言う事聞かずに行く
↓
洋館又は廃墟等で一人ずつ殺されていく
必ず彼女の忠告を聞かずにはしゃいだり調子に乗るチャラ男は殺される
↓
主人公、真面目系のイケメンは生き残る

893: too～to

せっくすしたら殺されフラグだなｗ

894: too～to

ヤリマン女は死ぬ
身持ちの固い女は生き残る

895: too～to

おっぱいシーンが思っていたのと別の美人女優が脱いで大興奮

896: too～to

若者たちが車で遊びに行く時に
カップルに混じって冴えない男が同行するのも定番

897: too～to

バカップルが殺されるのってホラーでは伝統的だよね
あの手法は一流の監督でも使っている

898: too～to

殺人鬼やゾンビを目の前に硬直して殺されるビッチ

899: too～to

早く死んでほしい奴がなかなか死なない

900: too～to

まさかの異星人の仕業(Sキングに多い)

901: too～to

返り血をびっしょり浴びたのにゾンビにならない
なのにちょこっと噛まれただけでゾンビ化

902: too～to

全米○州で上映禁止

903: too～to

インパクト重視の変なタイトルに変えられる

904: too～to

クローネンバーグの○○○
ジョンカーペンターの○○○
実際には監督ではなく原案とか製作とか

905: too～to

ビデオバブル期の自分の鑑賞メモに書かれているが、内容がサッパリ思い出せない8本（　＾ω＾）・・・

悪魔の部屋（にっかつではない）
スカルプス（発毛剤ではない）
ザ・ビースト・ウィズイン
ファイナル・イグザム
死霊の鏡　ブギーマン（どのブギーマンだか）
血の甦る時
デビルマスター
ゾンパイア

レンタルのメインは勿論AVで、ついでに未見のホラーを借りて酒を飲みながら観たもの。
途中で寝てしまったものはカウントしない主義だから、最後まで見てはいる筈なのだが。

906: too～to

ムチムチ娘は惨殺

細っこい娘も惨殺

907: too～to

やりまんやりちんも惨殺だねｗ

908: too～to

殺人鬼の餌食になる人物は
調子に乗ってる白人か大人しい黒人
始まりから15分ぐらいで大概わかる

910: too～to

主人公以外が低脳
どいつもこいつも油断しすぎ

911: too～to

酔っ払って、喧嘩して、マリファナSEX
やりたい放題

912: too～to

やるなと言われてる事をあえてやる

913: too～to

ボケ老人や酔っ払いの戯言は本当

914: too～to

歯並びがわるい奴は近親相姦によって産み落とされた池沼

915: too～to

逃げ切れたかなと周囲を確認してホッと安心するもつかの間、天井にヤツが居て気付くまで見ている。
気付いて悲鳴を上げると待ってましたとばかりに襲ってくる。

916: too～to

想定外に馬鹿な行動をとる主人公の悪友

917: too～to

パリピは死ぬ

918: too～to

幽霊に遭遇した時に気絶した人間の生存率は１００％だが、逃げたり一安心したり抵抗するやつほど無惨に殺されるが主人公には適用されない

919: too～to

エンドクレジットが終わってからオチが始まる、ので
殆どの客は見逃す

920: too～to

気付く前に襲うのではなく必ず先に自分の姿を鏡とかで見せびらかしてビビらせてから殺しにかかる

921: too～to

いつになったら面白い展開になるのか
と期待していると何の展開もなく終わってしまう

922: too～to

ドアが勝手に閉まって部屋に閉じ込められて開けられなくなる

923: too～to

ドアが閉まるパターンは2種類ある

ひとつは心霊現象で閉まるパターン
もうひとつは主人公に悪意のある者が閉めるパターン
後者の場合は閉めた者が逆に殺人鬼の餌食になる

924: too～to

セックスする奴は死にやすい

925: too～to

車で逃げ切ったと思った矢先に屋根から化け物がフロントガラスに逆さまで突然現れて車は何処かに突っ込んだり転落する
この場合、車の屋根がサンルーフだった試しがない

926: too～to

イキったら死ぬ

927: too～to

エンドロールの後で生き返る

928: too～to

シャワーシーンはまず後ろ姿のアングルから

929: too～to

クソやかましいSEと共にフレームインして
ファイナルガールと客をビビらす殺人鬼

930: too～to

ヒスる女が超ウザい

931: too～to

ゾンビや食人に生きたまま噛みつかれ喰われる場合、何故か喰われる奴は手を上に挙げている

932: too～to

致命傷を受けていてもずいぶん長い間暴れたり叫んだりする

933: too～to

身体が腐っているのに
元気に歩いたり喋ったり

934: too～to

首がちぎれて肺から呼吸を送れなくても喋ることができる

935: too～to

トイレに逃げ込んで上を見ると既に見下ろされている

936: too～to

吹き替えが玄田哲章の頼もしい奴は死ぬ(笑)

937: too～to

何故か電話が繋がらないｏｒ電話線が切られている

938: too～to

カメラがすーーっとゆっくり動いてピタっと止まった時は
何か起こりそうで何も起きない。

939: too～to

監督が何をしたかったのか
意図がよくわからない

940: too～to

いかにも犯人らしき男が結局犯人

941: too～to

血飛沫の飛び方があり得ないほど激しい

942: too～to

夜にしか襲われない

943: too～to

毎年、夏になると新倉イワオの「あなたの知らない世界」が放映される

944: too～to

とりあえずドアが開かない

945: too～to

やっとポリに巡り会えて錯乱状態で事態を説明しようとした瞬間、ポリの後ろからブスリ

946: too～to

警備員や警察官は意外とあてにならない

947: too～to

刑事「こんな超美人、普通ヤッてから殺す、だから犯人は元カレ」
なんてホラー映画見た事無い

948: too～to

風もないのにロウソクの火が消える…

949: too～to

チェック柄のシャツに
ジーンズとウエスタンブーツ
古き良きアメリカンファッション

950: too～to

ヒット作をすぐイタ飯監督がパクって作るんだけど、わりとヒットする

951: too～to

話題になったホラーのパロディ漫画が各誌に連載される

952: too～to

芸能人かくし芸大会とかひょうきん族でパロディコントをやる

953: too～to

通路や部屋の何気無い場面で突然ガバッと画面にアップで現れて視聴者までビックリ！

954: too～to

寝た状態から直立姿勢のまま立ち上がる
トリックは単なる逆再生っていう

955: too～to

御守りの類いはだいたい効かずに殺される

956: too～to

ジェイソンの物真似をする奴はだいたい「シィシィシィシィ…ハァハァハァハァ…」という呼吸音w

957: too～to

>>956
マイクにエコーかかってるとやりたくなるねｗ

958: too～to

キョンシー映画を見てからブスを見たら壁に背をつけて鼻を摘まんで息を止めて通り過ぎるまでジッとしている

959: too～to

グロ、エロ、馬鹿
この3要素は外せない

960: too～to

隠れて様子を見てる人がそっと逃げようとすると何かを踏んでしまったり蹴ってしまって音で気付かれ追いかけられるお約束

961: too～to

全米ヒット作ナンバーワン！
失神者続出で上映中止になったあの作品が日本に初上陸！
などが謳い文句w

962: too～to

服装が８０年代ファッションぽい

963: too～to

>>962
馬鹿ですか？

964: too～to

>>963
お前よりは確実に賢いだろw
ネタに何言ってるんだかこの馬鹿はwww
真性の馬鹿には理解できねーから仕方無いがなwww

965: too～to

>>964
馬鹿ですか？w

966: too～to

バカに付ける薬はないＷ