引用元: ・小説が書きたいんだけどさぁ……!
自分の半生を面白おかしく何かに例えて書くといいよ
私は経験したことや会話したことをよく書いてた
一応メモする癖はついてる
自分の人生面白おかしくかぁ
読むかな
官能小説かぁ
あれって用語とか難しいんでしょ
設定よりキャラクターがむずかしい
えろいやつやん
エロは厳しい
けちんぼ
SFは知識ないと警察がくる
そうなん?
キャラクターなしで
宇宙に漂流しながらデータを送信し続ける観測機の
射出から壊れるまでを書いた話とか
読みたいかそういうの?
読みたいぞ
あんまり需要ないイメージ
インターステラーのようなガチなやつならよみたいけど
それに物語を展開させれる気がしない
上手な人が書いたやつなら
>>35
うまいひとじゃないと厳しい
読みたい
自己犠牲精神かなぁ
えぐいのが書きたい
テンプレ使えば脳死で書けるしためしてみ
書いてたんだけど書きたいものが全く受けなくて悩んでる
クッキーは怒っていた
混ぜられたり、切られたり、焼かれたり、殺されたりすることに怒っていた
しかし、立ち上がって人間に反抗しようと思うクッキーはいなかった
ほとんどのクッキーはそう思うより先に人間達に食べられてしまうからだ
ある時、月の女神アムタが妹である土の女神スルタのために24枚のクッキーを焼いた
しかし、料理の最中にアムタの手が滑って、クッキーを1枚落として割ってしまった
これによってクッキーは全部で23枚になった
できたクッキーを女神たちは仲良く1枚ずつ食べたが、その結果クッキーが1枚残ることになった
姉は妹に与えようとし、妹は姉に与えようとした
姉妹は互いを思いやる気持ちに感動し、この問題の解決策として残った1枚のクッキーを地上の鳥達に与えるために窓から投げ捨てることにした
こうして地上に怒れるクッキーキングが誕生した
クッキーキングはすぐさま大帝国を築き上げ、人間たちに復讐するための行動を開始した……
恋愛とか?
ファンタジーとかミステリーも同じ
そんなもんでいいのかな
無双はなんだろう、主人公が無双するためだけに雑魚キャラ出すのが好きじゃない
執筆経験←ない
読書量←ない
文章力←ない
知識←ない
知能←ない
金←ない
暇←ある
ただ己の精神のために書き続けろ
そういうもん?
帝王であるウッホホゴリラⅣ世が提唱したゴリラ=ウホホ=バナナの三位一体改革により工業力は飛躍的に上昇し豊かな経済力と繁栄を手にしたゴリラ達は生き残っていた一人の人間(???)から野球という旧文化を取り入れ発展させていった。
帝国の威信をかけて結成された阪神は怪我とレフトの弱体により4位に終わり面目が潰れた皇帝グレゴリラウス=ウホ=バナナⅨ世は選手を処刑し「選挙権が欲しければバナナになり給え」と暴言を吐き、これに激怒した産業資本ゴリラや労働ゴリラは暴動を起こし帝政は倒れた。
ノクターンって二次だっけ?
逆に二次はだめまぁポイント至上は変わらんけど
そうなん?
ノクターンってどういうのだっけ?
つまりうける
安易なエロはなぁ
難しいのは書き上げること
そうなんよなぁ
いまのやつも読まれないからえたってる
かもしれない
少なくともなろうにはあわなかったようです
他人の人生についてよみたいか、
これやってほしい
四年間片思いしたゆえの話なんて辛気くさくてつまらんだろ
クソ面白そう
小説にして形にしようと思うと登場人物を絞らないといけないからうまくかけるじしんねぇわ
頑張ってほしい
読むひとはハッピーエンドが好きだからなぁ
バットエンド、とはいわないけど
書いてよー
うーんいまから書いてもあなたに見せれる時がない
それに物語にしようとおもうとただ日記のように書き連ねるわけじゃないからなぁ
最後に主人公が空を見上げ晴れやかな気持ちで歩き出せばハッピーエンドだぞ
そこまでいわんでも……
全く受けない
無視されても続けろ
そういうもんかね
住人がいなくなった後の全てが自動化された街で
機械たちが無意味に動き続ける
みたいな話もありがち
誰もいないベッドに毎日主人を起こしに来るメイドロボットとか
誰もいない食卓に毎日料理が運ばれて
全く手つかずのまま片付けられるとか
SFに分類されるの?それ
ウォーリーじゃん、
トップを狙え?
先月くらいまで書いてたのは自己犠牲もの
けれどやりたいことのために設定を作りすぎてうごけなくなった
わかる
わかってくれるか
かきなおさんとあかんかなとおもう
本当は死んでるも同然なんだが
もし自分の人生を小説にするなら嘘になるからあかんやろ
>>71
夏目漱石「吾輩は猫である。名前はまだ無い」←嘘やんけ!
でも昨日テレビで猫は漱石自身だって偉そうな先生が言ってた
あれ、フィクションやん
人生を書くならのんふぃくじゃないと
つまったとは?
いきづまった
ああ理解
つまったってよりも「この先書いても誰も読まないだろうなぁ」かな
プロットも展開も伏線も設定もあるけど読まれないのならもうあかんかなってかんじ
>>81
渾身の力作でブクマ20のまま耐えて完結までかいた俺が居るから
がんばれ
すごいね、なんもじ?
>>88
12万ちょい
勇者が善人な話
自己犠牲モノだった
おつおつ
おれは20万文字でギブアップ
更新しても全く読まれなくなった
尿管が
痛そう
漫画にしよ
えがかけないんだよなぁ
文章最高だろ
海外のすばらしい宝石のような名作だって、日本じゃだれも読まないんだから
何が面白いか、なにが読まれるかを自分が言語化出来ないから読まれないんだとは思う
勉強がたりないんだなぁと
生まれたのは1の子汚い腎臓。ほうれん草を母に、アルコールを父に、吾輩は生を受けた。
このまま腎盂に張り付いたまま1とともに寿命を迎えるはずだったのだが
先日コロナウイルスの飛沫を吸い込んだ1が大きなくしゃみをしたおり
我輩は腎盂から剥がれ、尿管へ転がり落ちたのだった
兄弟姉妹たちと別れて狭く薄暗い尿管をくぐる経験は、さながら出産時の産道を思わせる
そうだ!俺はこれから第二の結石人生を始めるんだ!
そう考えた矢先、俺は尿管の途中に引っかかった
家族と初体験の相手は必要として、
年代ごとの印象的な思い出を羅列するだけじゃつまらんよね
朝ドラくらい
朝ドラ見ないんだよぉ
よくある手が高校生活から大学生活のリア充かダメな生活してる時に異物混入させる
だめか
いま書き始めたんだけど
目的はなに?
作家?表現?
自己表現だけど、
面白さのなかでそれをこなしたい
手っ取り早いのは売れ線書いてディテール部分に自己表現入れる感じじゃね
ここにはっていい?
読むからリンクを貼ってー
リンクじゃなくて直接でいい?
いまかきはじめたからもじすうもそんなにない
短いならいいけどこれから仕事戻るからスレ落とさないようにね
時間無駄にしてる感が半端ない
00?
「気持ち悪いくらい、ホント察しがいいよね」
年下の同級生である彼女は、まるでつまらなさそうに言った。
ボクのことを相変わらずよく分かっていてくれて、それが少しだけ嬉しかったけれど、それと同じくらい、彼女はボクの気持ちに気付いてないことも理解して、ただ「そうだよ、ボクは察しがいいんだ」と笑って誤魔化した。
001
これはボクにとって日記であり人生であり小説、ということをまずは理解してほしい。二チャンネルの、ただVIPの中で「ちょっと自分の人生を物語にしてみようかな」という欲求に負けただけであり、意味のないモノでしかない。
だからこれから紡いでいく物語は、ノンフィックション。嘘はない。
けれど人生の全てを明確に覚えている人間なんて当然いない。だから会話や表情は、おぼろげな記憶に多少の色を塗っている。また、個人名や団体名にも深く色を付けていることに関してはご勘弁願いたい。
002
「お前さぁ、頭おかしいよ」
人生を小説にする。そう想像したとき、あなたは何を最初に思い浮かぶだろう。
家族と共に過ごした実家の記憶? 大学の入学式?
ボクが思うに、もっとも最初に思い浮かんだ記憶こそ、その人が生きてきた人生の総合的な評価と言えるのではないだろうか。
幸せな記憶ならば、幸せな人生。不幸せな記憶なら不幸せな人生。
あなたの最初に思い浮かぶ記憶はなんなのでしょう。
先に行っておくと、僕の人生の最初の思い出は、決して幸せな記憶ではなかった。
誰もいないのに自分語りとか痛いやつじゃん
幼稚園の頃から、ボクは人より頭が良かった。けれどそれはほかの幼稚園の子供よりも平仮名を覚えるのが早かったり、算数の掛け算が五歳にして出来たというわけでもない。
勉学、というでは、人と変わらなかった。
ただ「察する」ということに長けていた。
それはなんとなく、相手の考えていることが理解できるもので、表情や声、間などから人の心を推察するのがうまかった。
「どうして分かったの!?」
「すごいなぁよく分かったね」
そんな言葉をぼくはよく耳にした。
そして幼少ながら、この才能は他の人にはないものだということも理解していた。
パッと見、いかにも「自分が天才だ」だとアピールしているだけにも思えるけれど、決してそうではない。
これらは全て――教育によるものだった。
父親はとにかく厳しい人――いや、『厳しい』なんていうのは父親に対する甘い言葉だ。
正しく言えば、ボクは虐待されていた。気に入らないことがあると殴られた。
特にボクは生まれつき体が弱く、よく熱を出しては寝込んでいた。
二階にある六畳ほどの小さな部屋の中で、熱にうなされ咳き込むボクを、父親は眉にひそめて見下ろす。
そして聞き取れないような怒号と一緒にボクの腹を蹴った。
一発蹴り、平手打ちをしたあと、そのままの勢い一階に降りていき、下から母親の泣き叫ぶ声が聞こえてくる。
幼い僕にとって、父親はかんしゃく玉のような人で、何がきっかけで怒り出すか分からなかった。
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